新一言№６１【⚔トラブル】10月13～17日の奇怪な出来事―1：五円・紛失物・駿台🏩
【更新履歴】2023/10/20 20:18 下書き掲載。正式公開は10/22頃。
2023/10/22 20:41 公開
（2023/10/22 20:41 追記）何故、このようなことをされたのか、また、一部の写真は何故撮る必要があったのかは不明である。10月15日に就寝中に催眠類をかけられ、撮らされただけである。
10月13日奇怪なことがあった。
10月14日も奇怪なことがあった。
10月15日起床するや、それらに関するものを撮影しろ、と。
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《10月15日の催眠指示で15日などに撮影したもの》
23-288-1【⚔】本日起床時から🥴催眠誘導されている
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①🤔危害書けと。
持ち物→紛失せぬよう分類方式整理。
即、鋏・爪切り全部紛失
後に一部出てくる：通常は新規購入後
②買い物も柑橘類（病状上🆖）・酒等…🥴誘導疑惑：夜でも記載
対策→今後購入後でなく、購入前に予定表掲載
③etc.→夜でも
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https://x.com/Takamasa_Hamada/status/1713353459884597449?s=20
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撮れと就寝中の催眠項目は以下
《13日の出来事：10月15日撮影》
我が家前の雑地に出ると。
①鎌が放置されていた。
写真はいずれもクリック一度でパソコン画面大、二度クリックで巨大
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②鋸（のこぎり）も
23-020-134 _10_15_1151
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③鋏（はさみ）も→こんなに、おちているだろうか。
この日、除草剤をまいていると、組合長が来た。そこで、組合長が、Ｚ家か何かの柿を臭わす話をした。
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④14日の出来事：墓から戻ると、家の鍵が下記のようになっていた。
私の一瞬の隙をつき、誰かがこのような悪戯（いたずら）をしたのか、それとも、私に催眠をかけ、無意識に墓に行く前に鍵はかけてポケットにいれたと思わせたのかは不明である。当然、後者の方が犯罪の度合いは高い。催眠をかけるとは傷害罪にも該当するからである。
そして、この応用形態を10月16日にＪＡに行った際に、🥦（ブロッコリー）でやられることになる。
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⑤10月14日には（使用不可能な）五円玉の不法投棄もされていた。
これは、2023年9月7日にＪＡ英田のＡＴＭでやられた被害を暗示していた。
本来ならば、店のローテーションの関係で、スーパー「マルナカ」に行くのであるが、もう催眠誘導で「JA」に行かされることがこの時には既に決定していたようである。
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◎これらの被害の後で、和田跡地の🐶（犬）撮影を多分催眠類でやらされたようである。次ページに参考までに犬の写真を掲載。この催眠は寝ているときに既にかけられていた。
また、この日は子供祭りであり、祭りのときに、我が家の台所裏で誰かがこちらに📷（カメラ）を向けて撮影をしていた。
村は撮らぬ方針をＨＰに掲載しているが、（催眠で）撮らされた以上、何を言われるか不明のため、主な物は公開を余儀なくされた。
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この後は、10月15日の催眠に従い、徐々に以下を撮影している。
⑦酒類は、原則として、世界の友人の誕生日・私の誕生日・Field Work時、後は正月だけとしている。所が、催眠類でそれを壊された疑惑がある。
まず、アイスクリーム類が高価志向となり、食べるのを辞めた。すると、今度はケーキ類へ誘導された。私は塩分・糖分控え目を方針としており、長期に亘り、昨年までは砂糖も塩も原則料理でも使用しないくらいであった。
次に予算の問題がある。
ケーキ類を遮断すると今度はクッキー類に。僅かならばよいが、最近は購入量が多い。
アルコールも、上記の方針に拘わらず、何度も不可思議な形で購入させられている。
更に、下記商品は柑橘類と炭酸が入っており、胃酸が出やすいため、大量購入はすべきではない。
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ビール・Budweiserの24本購入はアメリカの友人の誕生日用でしかない。日本ではどこの店にもおいてある訳がないのでやむをえずである。そのやり方を悪用して催眠購入させられた用である。
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⑧布団の撮影
目的。駿台講師時代に東洋ホテルで、何故か、1987年冬だけは寒いことが終始あり、何度も夜中に目覚め、まともに寝られなくなったからである。例外の日はなかった。
他方、同ホテルでも1986年度はそうしたことは一切なかった。1982～85年度のニュー京都ホテルでも同様である。だが、ホテルでの会話に温度が24度とか24.5度で寒いという表現が入っている。寒いので温度計を持参すると記録でも22度の日があったと記載がある。
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しかし、本年度チェックをすると、22度でも寒くて目覚めていない。ましてや24度は正常な温度であり、寒くて目覚めることはない。ちなみに、我が家は、大阪よりも平均約7度低い。更に、エアコンで暖房はmaintenanceで年に2～3度であり、後は暖房でエアコンは使用していない。冬の部屋の温度は、冷蔵庫内と同様である。台所などでは水道の流れる水が凍っている。
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我が家で、寒さが怖くなる現象はないが、東洋ホテルでは1987年度は例外なく、寒くて目覚めさせられ、寝不足になっている。それ以上に、何らかの工作で本当に寒いことや逆に暑い（真冬に部屋の温度が30度を超えたことがあった）ことを繰り返されると自律神経はいかれる危険がある。録音では同ホテルはエアコンを一番強くしても27度が限界と言っていたが、冬に暑くて寝られないので隠れて温度計を持参したならば30度あった。ちなみに、フィルムカメラで撮影したが、後には現像段階で原本に悪戯をされたようで、改竄（かいざん）とも見える形とされていた。
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同ホテルで、寒くて何度も目覚めたのは事実である。それも1987年度は週3回程度宿泊し続けて例外なしである。
考えられることは
①温度計が狂わされていた。
②扇風機の如く風を与え続けられたが、それ以外にも何らかの別の工作があった。
③私の自律神経がいかれていた。
④etc.
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我が家での実験。（温度は起床時が多い。午前7時～9時である。最低温度は不明である）
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ⓐ温度が20～22度の頃は下記であったが、寒くての目覚めはなかった。
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ⓑ19度から21度の時は以下が多い。寒くての目覚めはなかった。
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©温度18度くらいからは以下が多い。寒くての目覚めはなかった。
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