気が向けば戯言【徒然・音楽】№38。マチャアキ「夕日が泣いている」と芹さん「青春」動画作成マル秘作戦（今回の記述は極秘事項です）。
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昨日（2017年3月11日）、ザ・スパイダースと芹洋子さんのCDが着いた。
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聞いてみると、やはり、「夕日が泣いている」はよい曲であった。
いよいよ動画作成か。
だが、前回、言った著作権・版権なるものがある。
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どうクリアするか。
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ここは正攻法でいくことにした。
すなわち、このCDメーカーへの使用打診である。
少し暇ができてならば手紙でも出そうかと考えている。
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ちなみに、著作権が。
それは法律でしょうが。
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企業は、法律以上に、もうけを気にする。
よって、私が動画を作成することにより、絶対にCD作成企業を儲（もう）けさせる方法を考え、そのアイデアを記述しての交渉となる。
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法律違反でしょうが。
親告罪のため、相手が、使用してよいと言えば、犯罪にはならない。
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更に更にマチャアキには「巨匠」という渾名（あだな）がある。
そこで、交渉で、社長が渋ったならば、井上順ちゃんが社長を羽交い締めし、マチャアキが社長がOKするまで、社長をくすぐってもらいたい。
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ティクル・Tickle・ティクル・Tickle、と。
日本語で言えば、コチョコチョと。
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とにかく、私の作成するYouTube類で、メーカーが絶対に営業利益を拡大させる方法を考えることにした。それから交渉となる。
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ネックは、メーカーが波及を恐れることであろう。
メーカーは、確かに、私のアイデアでもうけがでると考えても、真似（まね）をする人が続出したら…という波及を恐れる。他の人の場合には私と異なりもうけがでない危険性があるからである。
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この波及阻止のアイデアもでれば（映像の一部にメーカー協賛とか認可などの文言をいれることでメーカーの合意をとるなどで）、うまくいく確率が高くなる。
それとマチャアキのくすぐり方である。
もちろん、「夕日が泣いている」は絶版も含めれば一社でもないしね。
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芹洋子さん。否（いな）、芹ちゃん、洋子ちゃん。（この呼び方をするときはろくなことがないので注意を！）
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芹チャンは、マチャアキの如く、くすぐることは不可能でしょう。
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では、社長宛に「ふくれっ面」をして。
と言っても、それも無理でしょう。
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しかし、しかし、だが、だが…YouTubeでなくても、コンテンツの作成はできる。
その作成したのを、芹ちゃんに送ろう。
二人だけで共有しよう。
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女性と秘密を持つのは楽しいことである。
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ただし、「夕日が泣いている」の方は関連写真があるため、暇があれば一気にできる。芹さんの「青春」の方は関連写真がない。
そこで、本年から、この歌を頭にして撮影をしよう。
だが、私はこだわり派のため、写真をそろえるのに数年かかるかもしれない。
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ちなみに、芹さんのアルバムは駿台講師時代（1982～88年）にカセットで購入している。アナログからという手もあるが、「青春」は収録されていない。あるいは歌声喫茶での録音という手も。…また、芹チャンは南京で、確か「青春」を歌っていたね。この路線も検討中…。
勿論、今回のCDメーカーにも一定の時期には相談はすることは言うまでもない。
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駿台講師時代には、金があったので、芹さん、ペギー葉山さん、倍賞千恵子さんなどのアルバム（カセット）は購入している。雑談ではあるが、倍賞さんは名字がよい。（損害
）賠償の賠償と同じ読み方をする。
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加山さんのは前回「徒然なるままに№１１・『あの時、君は若かった』（1）―グループサウンズに熱狂」に書いた如く、レコードで購入し、後には自分でカセットに録音したのがある。スパイダースのは、50年弱前にテレビのをカセットに録音していたが、1985年に家を新築した際に行方不明となっている。
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※徒然なるままに№11では、寺内タケシさんのエレキ演奏「運命」にも注目。是非きいて。すごいです。http://hamatakachan.uh-oh.jp/?p=11902
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※思えば、拙著『求め続けて』や『旅に心を求めて』も、図書館や書店にない本や資料でも、こうやって（知らぬ人に手紙を出したり・会いに行ったりで）一つ一つ集めていたことを思い出した。
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