気がむけば一言【駿台】№223・駿台講師時代 ウジウジの話―怒ったのは私ではなく逆では？
▽
【更新履歴】
2021/01/25 21:15 下書掲載
2021/01/26 0:10頃正式公開（催眠種明かしの話で、余り役にたつ文章とは思えないので、…それを承知でご覧を）
2021/01/26 1:10 リンク変更で正式公開 レイアウト修正1:36
2021/01/26 2:00 場合によれば重要な追記 2:04少し追記 2:07駿台女性不可思議まとめ雛形添付 2:20追記
2021/02/13 12:42 追記→一言【#駿台】№223・ウジウジの話―怒ったのは私ではなく逆？ウジウジと言った🚺KMさんの方。
🚺陣が誰かに頼まれ私に好きな振りゲーム
第一波=1983年夏頃～1984年2月頃
第二波=1984年秋頃～1985年3月頃
第三波=1985年4月頃～：ここのみ周知事項
▽
第二波で、「Kさんも美人、先生ああいうタイプが良いのです」と言ったのは国語の藤村先生。
非常に映画に詳しい、映画狂の先生。
某先生が、何故か藤村先生を…「とうそん」先生と読んだ謎もある。
▽
駿台講師時代のKM女性の話の種明かしを昨日（2021/01/24）と今日（2021/01/25）寝ている間にされる。KMさんについては2019年5月16日に記載（下記オレンジ文字部分）しているため、その部分を紹介した後で、今回の内容を掲載する。
ただし、今回の文書を掲載する必要性や意義はないように思われる。無理矢理催眠で種明かしされたため、念のための記載である。（なお、真偽については不明であるが、当時の状況から、今振り返ると当たっているような気もする。）
▽
☆☆☆☆☆
▽
【資料―二〇一〇年版参考箇所】（省略検討していたが、念のため掲載）
【参考―１】駿台女性ＫＭの件（二〇一〇年一〇月二〇日追記）省略検討
α・駿台講師室係ＮＭの先輩ＫＭの箇所について挑発型記述強要があったため、馬鹿馬鹿(ばかばか)しいが当時の巧妙(こうみょう)な手口を記す。読めば、どこにでもある自然の流れに思えるであろう。全体的手口は、このような形で、通常の社会の出来事として開始し、次に不自然さが……後には「現代社会では理解不可能な出来事」へと深化(しんか)していった。
▽
ＮＭの怯えに手を焼いたため、一九八四年下旬にＮＭの先輩講師室係・ＫＭ｛既婚(きこん)女性｝に次のことをお願いした。
私「ＮＭさんに、お騒がせしてすみませんとお詫(わ)びしたのですが、まだ怯(おび)えておられるようなので（仕事上困るので）普通にしていただけるようにお願いできないでしょうか」（このときに、ＮＭに手紙を出し断られたことも言ったと思うが。）
▽
ＫＭ「先生は、まだウジウジ思っていらっしゃるのですか」、といきなり挑発型で言い去る。余り親しくない（しかも私より年下）女性のこうした言葉は喧嘩(けんか)売り言葉であり、恐らく後に行う予定のからかい・挑発への私のオクターブを高める目的があったのであろう。少なくとも結果としてはそうなっている。
▽
その数日後くらいから、ＫＭはＮＭが私の方を歩くやケラケラ笑うのみか、時にはＫＭに私の方を通らせるように・時にはＫＭを出したり引っ込めたりと（私に見える形で）指示して、同じく笑いまくる等々。他にも参ったこと・問題行動をされたが、詳細には覚えていない。一言で言えば一九八一年に教壇に立った女子高校の生徒が集団で有頂天になったときの如(ごと)く行動に見えた。異性に振られた後は、授業直前――時には教室に行きかけたときに――からかわれると相当気(き)が散るものである。これらをＫＭの〝からかい〟と当時は解釈していた。動機は、女子高生などが若い男性教師の気を引くために、からかい始め上手(うま)くいくと有頂天(うちょうてん)になったときの心理、若(も)しくは自分が主人公になったかの如(ごと)く有頂天(うちょうてん)になったときの行動様式類似状況と当時は思っていた。当然、彼女らの上司ＹＤ課長などは、この頃は事情を知らないため、何のことか分からなかったであろう。
☆☆☆☆☆
気が向けば一言【徒然・私事】№141：長期危害連続―心当たりなし。友は人間違いと言う（7）―2010年分析
http://h-takamasa.com/Blog-2/a-01/news/1135/
☆☆☆☆☆
▽
これは逆でこうではなかったであろうか。
①「ＮＭさんに、お騒がせしてすみませんとお詫(わ)びしたのですが、まだ怯(おび)えておられるようなので（仕事上困るので）普通にしていただけるようにお願いできないでしょうか」とKMさんに頼んだ。
②すると、KMさんが下記の如くNMさんを出したり・引っ込めたりと遊び始めた。
③そこで、KMさんに「普通にしてくれ」と頼んだ。（だが、KMさんが、FJ先生の言うのが本当ならば、勘違いし、彼女のプライドから怒り、「ウジウジ」と失礼語を…）ではなかろうか。
もはやどうでもよいのであるが、参考までに修正。
▽
▽
☆☆☆☆☆
α・「前者（α）の場合が、ＮＭの先輩・ＫＭに『ＮＭさんに通常にしてもらうよう』にと伝言を依頼した件である。その後で、ＫＭに授業直前等にお前を少しからかわせる。するとお前は怒る。だが周りはお前がＮＭに振られたことも知らぬため、ＫＭのからかいなどには気づかない。ＫＭにもう少しからかわせる。お前はＫＭに怒る。するとＫＭの上司の管理職・ＹＤ課長などが逆にお前に怒る。こうして対人関係をややこしくする。つまり周(まわ)りを絡(から)めさすのである。でないと、お前が失恋しただけでは、後の刺客―２～４などが自然に出現できないであろう。ただ、お前がＫＭに怒らないので苦労したが、何とか別の方法で、一度だけとはいえ、ＹＤ課長を怒らせることができたが」、と。
▽
ＫＭが、恰(あたか)も女子高校生が教師の気を引くのが度が過ぎたような形で図に乗り、有頂天(うちょうてん)になったような形で私をからかった理由はこれで明白になる。おまけに、ＫＭは二十代後半でかつ既婚(きこん)者である。そんなことをするはずは通常はない。まして職場で。上司のＹＤ課長も当然そう思う。私もそう思う。それがからかわせた理由なのである。
▽
「｛映画説故(ゆえ)に、｝ＮＭの先輩女性ＫＭは、無関係の教職員を巻き込みややこしくする目的で、故意に授業前に（他人に分からないように、お前、否(いな)、人間の心理を突き）挑発してたのだよ。その件で頭にきたり・気が散り困り、お前がＫＭに怒り、その意味が不明の上司ＹＤ課長がお前に怒り、喧嘩(けんか)となるように。若(も)しくはお前に更(さら)に誰かに相談させるのが目的だったのだよ。そして、ややこしくできたと感じるや、役割が終了したことになり、それで大人しくなった」、そうである。
☆☆☆☆☆
気が向けば一言【徒然・私事】№141：長期危害連続―心当たりなし。友は人間違いと言う（7）―2010年分析
http://h-takamasa.com/Blog-2/a-01/news/1135/
☆☆☆☆☆
☆☆☆☆☆
▽
上記の件で催眠型の種明かしがあった。
KMさんが怒ったのは違う意味もあったそうである。
▽
一日目（2021/01/24）の種明かし。
実は、KMさんも好きな振りごっこに参加していたそうである。
▽
国語のFJ村先生が私に言っていた。（1984年終わりか1985年初頭頃）
「浜田先生、よく見て御覧なさい。
KMさんも美形ですよ。
魅力的ですよ。…
ああいうのが面白いタイプというのですよ。」
……
私は、KMさんは既婚者のため女性としては一切見ていなかった。
同時に、私の好みのタイプでもない。
KMさんは私の駿台講師一年目（1982年）からいたが、KMさんの同僚のKSさんとは口をきいたが、KMさんとは口もきいたことが事実上ないに等しい。
▽
さらに、FJ先生が同様のことを言う。
私には右の耳から左の耳であった。
思い出せば、その頃、KMさんもヘヤスタイルを突然変えたり、…していた。
FJ先生の言動があった頃である。
（寝ている間の催眠解説では）その頃に、私がKMさんに「普通にしてくれ」と言ったので、女性のプライドを傷づけられたと怒ったそうである。
▽
とっさに適当な言葉がでないので、「ウジウジ」なる失礼語を言ったのであろう。
▼
二日目（2021/01/25）の種明かし。
実は、その頃、NMさん、YKさん、多分GTさんなどが、私に対して「好きな振りごっこ」をして、誰の所に行くかゲーム感覚の遊びをしていたそうである。
その中に、KMさんも加わったそうである。
女性にすれば、彼女らのPrideがあり、競技大会で誰が一番になるかという心理にGTさんなどはなった疑いがある。そこにKMさんも加わったそうである。
▽
そうした最中に、私が「普通にしてくれ」と言ったのででカチンときたようである。ましてや、ヘヤスタイルなどを変えて、私の気を引こうとしていたときに、「普通にしてくれ」と言えば勘違いをして激怒することもあろう。
▽
女性のプライドという琴線にふれる言葉を言ったようである。
要するに、このときに怒ったのは私ではなく、KMさんの方である。
私の方が、既婚女性のKMさんが突如、斯様（かよう）な失礼な言動をするとは全く思ってもいないため唖然（あぜん）としていた。
私の方の怒りは、この言動を聞いた数時間以上後のことである。もうその頃は彼女らは帰宅している。
そして友人に電話をすると、友人が「きみ、その女性の言う通りだ。君はウジウジしているのだ」と笑いまくっていた。そこで、私も怒りは相当沈下し、結局、その言葉の件でKMさんにも誰にも抗議も愚痴も言っていない。
▽
結果として、駿台内で怒ったのはKMさんであり、私ではない。逆である。私は失礼な言動には後に不愉快に思ったが、駿台内でKMさんに怒りの言動はしていない。同時に、彼女が私に怯えたことは一切なかったはずである。
■
■
それでは、彼女らがどうしてこうした馬鹿なゲームをしたのであろうか。
私は異性と付き合うとき、三つのことを方針としている。
一つ目は異性のい件などではは約束を守る。異性の件などでは嘘（うそ）をつかない。
二つ目は暴力類は一切しない。パワハラ、セクハラ、ストーカーなどは絶対にしない。
三つ目は好きな振り詐欺は絶対にしない。
好きでもないのに、女性に好きな振りをして、相手に関心を持たせるようなことは一番卑怯（ひきょう）と考えている。結婚詐欺同様に悪質な詐欺と思っている。
▽
それでは彼女らが、斯様（かよう）な悪質な詐欺を何故（なぜ）したのであろうか。
現時点での回答は二つある。
一つは先のFJ先生は映画の相当な専門家であったため、単純な映画説である。この先生は他人の連帯責任となり、学校の教師を辞め、確か金森先生の紹介で駿台に来たと言っていた。この先生を岡山の予備校にも紹介した関係で、私とは親しくしていた。
奥さんを連れて、一度岡山市にも来られて、金甲山にも行ったことがある。同時に何故か、駿台時代に見合いをしたスクーター女性の件も知っていた。
とにかく、映画狂の教師であった。即（すなわ）ち、単純な映画説である。
それもドタバタ劇の。
▽
私も、後にこう解釈し、駿台職員女性の件は単なる映画のドタバタ劇と思っていた。闘争は後に記すように、岡山短大（能開大）と雇用能力開発機構（現・高齢・障害・求職者雇用支援機構）だけとした。
▽
▽
ところが、最近、偽者（にせもの）説が登場した。そして、私に就寝中に言う。ドタバタ劇としてすら、映画の脚本があろう、と。どうして、指一本も触れず、何の実態もないのに駿台辞職に追い込まれたのか、と。
さらに、駿台辞職後も被害が続いていただろう。
それはXグループがZに恨みを持ち、Zとお前を間違えたのだ、とのことである。
KMさんもその関係かもしれない。
▽
若しくはその折衷で、後者としてもKMさんだけは、別に、ドタバタ劇の映画（黒澤明「羅生門」を山田洋次監督がドタバタ劇にアレンジしたようなストーリー）で何かを依頼されたのかもしれない。
▽
しかし後者（人間違え説）ならば、私は斯様（かよう）な形で人に恨まれる覚えがないので、やはり人間違い以外は考えられない。
▽
この解説が一部違っていても、下記が全てである。
ともかく、KMさんと私との対面で、駿台内で怒ったのは私ではなくKMさんの方である。実際に、その後、KMさんが駿台にいづらくなってはいない。いづらくなったのは女性恐怖症というか、女性苦手症の私の方である。
万一、気分を害して、怒りが私の顔にでても、全く無関係の🚺などはうろたえるかもしれないが、当時のKM氏は喜ぶことはあってもその逆はなかったであろう。私が駿台に来る前に教えた女子高校生の中には若い教師を怒らせて喜ぶ女子生徒もいたが、まさに、それと同様の状態に見受けられたからである。
▽
KMさんは、1985年度頃からおとなしくなった。私を罠（わな）にかけるためのNMの芝居に協力するためか、女性美人🚺講師が絡んできたため、1984年後半か1985年初頭の状態では…からか不明である。だが、NMの件でも、KMさんやNMさんなど三人ははしゃぐというか笑っていても、私を怖がってはいなかったはずである。
翌年、私は駿台大阪校に移動するが、KMさんんはまず駿台京都校にいたと思う。それが全てである。
馬鹿馬鹿しい、つまらぬ話であり、本来忘却すべき内容であるが、催眠種あかしのため、参考までに記述しておく。これで、また、私の読者は減る。面白くない、と。
▽
映画説ならばはっきりと言う。
私は玩具（おもちゃ）ではない。
そうでなければ、あなた方は人間違いで危害を私に加えたのだ、と。
ともかく、駿台の件は後一回で打ちきりとしたい。
▽
追記。
問題としている駿台問題は（営業妨害があった）大阪校以降である。授業妨害と外部での刑事犯罪被害…と。
■
■
（2021/01/26 1:48追記）ＫＭさんだけは🤡も😲。が、他は相当前から明白となっていた。誰が何の目的で。
好きな振りごっこ
1983年～84年1月 🚺NM、高校生🚺。更に🚺YKさんスタンバイ（ここまでは間違い無い）。多分🚺GTさんも。
抵抗むなしく1984年秋に💌を🚺ＮＭに催眠で。大部、🤡は嫌と抵抗したで。無茶苦茶。
1984年秋手紙。84年下旬。🚺KMさんも絡めた（まさか😲。が催眠が解説。そういえば映画狂FJ先生（国語担当・京都在住）が、「浜田先生、KMさんをご覧なさい。KMさんも美人というか、個性があり…」としつこく…）まさかと私も思うが…幾つか…が。
1985年1学期。今度は正面から🚺NM、🚺YK、🚺GTの好きな振りごっこ遊び。（ここは当時の駿台中で周知事項。）
こんなこと、もはやどうでもよいが、参考メモ。
なお、賠償交渉闘争は、岡山短大（現能開大）、機構、厚労省も、そこに駿台が絡んで足手まといに…。
闘争の中身は、労基法違反攻撃、不法行為攻撃、契約違反攻撃での大病であり、🚺女性問題ではまったくない。そこに駿台が絡み、女性問題が……と。その前に女性問題など存在していない。女性達のゲームだけが…である。
駿台…は厚労省の用心棒かとなる。次回、その話を一言№225で記載予定。
