気が向けば一言・【政治】№179・奇妙な話―コンテンツの謎―オバマ氏~ジョンルイス氏~トランプ氏…何の話(メモ段階)。
2020/03/16 5:12 からメモ掲示。下書きというよりもメモを掲載。
奇妙な話―コンテンツの謎―オバマ氏~ジョンルイス氏~トランプ氏…何の話。
確か3月14日(土曜日)午前4時頃就寝前に、タブレットに入れている音楽で、世界の歌をセレクトしようと思う。すると入れた覚えがないが、公民権運動…という(※注1)が見える。何かと思い聞くと、米国公民権運動…ジョンルイスとあった。
時事更新のセレクトをするために入れたかと思い、コンテンツを聞く。日本語字幕どころか英語字幕もない。分かる訳なかろうと思うも参考までに聞くと意外や大半に近く分かったか分かった気がした。では、次回の時事更新(3月17日・火曜日)で使用すると決定して寝る。
(※注1)「米国公民権運動を20代の信念で支えたジョン・ルイス 投票権獲得の闘いを語る _ Democracy Now! 」{該当箇所には2010/02/01-1、放送日2012/7/10(火)再放送}
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使用しようと見てもどちらのPCにもない。。
新PCの方は検索でCとIドライブもない。
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しかし、折角(せっかく)、英語で50分も見たため、何とか同じものを掲載したいと、検索をした。デモクラシーナウ日本語版にあったが閲覧できなかった。YouTubeでは検索してもでない。そこで3時間ほど、検索して似た物を見続けて、やや類似を3月14日の深夜頃に掲載した。
そのときに、ジョンルイスという人をPC上で見て対話した気分になった。その前はタブレットで先の50分である。
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なお、タブレットでは、世界の歌の関係でロシアやスペインの特集のチェックをしたときにはこのコンテンツ(※1)はでなかったため、最近入れたとなるが、入れた覚えがない。勿論、大昔に「公民権運動…」と名があればダウンロードすることはありうる。だが、私の語学力では日本語吹き替えでない場合には日本語字幕、最低でも英語字幕がないと理解できないため、50分ものを見ることはないし、理解上無理(音楽や映像主体で言語が単なるおまけは一部例外)である。
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万一、何かの弾みで見たとしても、ジョンルイスという名は知らない。昔、私が詳しいのはアメリカのプロレスラーだけに等しい。
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(経過)
2020年2月22日ミスター・オバマのTwitterでジョンルイス氏を知る。
○https://twitter.com/BarackObama/status/1230878481543725056?s=20
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Barack Obama@BarackObama
·2月22日
Happy birthday to one of my heroes — someone who believed our right to vote was more important than his own life. Thanks for making good trouble for 80 years, @repjohnlewis
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なお、私は一部Shyで知らぬ人に直(じか)にメッセージを送付する度胸はないときが多い。だが、ジョンルイス氏に関心はある。
しかし私の性格の問題がある。世界の歌や画像の場合には、HPのCMばかりではなく、肖像権・著作権・プライバシー権で問題ないですかという打診のためにするのとは違う。
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やがて、ミスター・オバマのTwitterで下記を見る。
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Barack Obama@BarackObama
·3月8日
55 years ago, when a group of civil rights organizers crossed the Edmund Pettus Bridge, they carried America with them. Today, let’s honor that legacy by continuing their work to protect and exercise our foundational right to vote.
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55 years ago, when a group of civil rights organizers crossed the Edmund Pettus Bridge, they carried America with them. Today, let's honor that legacy by continuing their work to protect and exercise our foundational right to vote. pic.twitter.com/zhMeTA3kFj
— Barack Obama (@BarackObama) March 7, 2020
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このときの写真(多分、以前も見たと思う)が印象に残り、「気が向けば一言」の掲載を検討する。なお、このときに下記Twitterも見る
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Barack Obamaさんがリツイート
John Lewis@repjohnlewis
·3月8日
55 years ago today, we were beaten, tear gassed, and trampled by horses. I thought I saw death. I thought I was going to die. I don’t know how I made it back, but I know we cannot rest. We cannot become weary. We must keep pushing and pulling and find a way to get in the way.
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55 years ago today, we were beaten, tear gassed, and trampled by horses. I thought I saw death. I thought I was going to die. I don't know how I made it back, but I know we cannot rest. We cannot become weary. We must keep pushing and pulling and find a way to get in the way. pic.twitter.com/gg6n1CyJls
— John Lewis (@repjohnlewis) March 7, 2020
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そして、ロシアのスプートニックで女性の裸体が強調されるため、芸術論で「気が向けば一言・【スケート】№175・ブラジャー…スケートを見て、芸術と猥褻(わいせつ)を論ず」、「気が向けば一言・【スケート】№176・スプートニックに記載した、歌とフィギュアスケート関連でのミスタープーチン宛コメント」を記す。
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今の私の頭は三つからなっている。🕊️政経関連の頭、📷カメラ・写真・絵画芸術関連の頭、🎼世界の歌関連の頭である。ロシアのデジタル雑誌・Sputnikで頭がカメラ・写真モードに設定されてしまった。
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そこで、これを(一言№175と№176)を書いたことから芸術論的視点が高まり、下記を掲載する。なお、前者(№175)が3月8日清書公開、後者(№176)が3月9日清書公開。
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気が向けば一言・【芸術・政治】№178・Mr. Obamaのセルマ行進写真を題材に写真・芸術とは何かを考える:メモ段階・正式公開前
2020/03/12 13:41からメモ掲示。下書きというよりもメモを掲載。
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3月14日寝る直前、タブレットで世界の歌セレクト中に(※注1)がある。不思議と思いつつも、3月17日時事更新で使用できるかもしれぬと思い見る。
時事更新での使用要件は、世界各国の多様な意見ばかりではなく、英語の場合には日本の読者で最低でも学生がついてこられるもの。そのためには日本語字幕などのアシストがいる。最低でも英語字幕、英語scriptが必要不可欠である。だが、後者では10分未満が限界である。
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このコンテンツを見ると50分、それも字幕もない。これは無理と考え切ろうと思ったが、何か対面している気となり、一応ついていける所まで見ることにしたが、最後まで見た。不思議なことに大半理解できた気がした。
考えられることは①擦り込み現象で、催眠で内容を私の脳にインプットされていたか、②実際には十分分からなくても、分かったと思うように催眠でもかけられていたか、③本当に分かったのか。英語を本格的にしたのが1988~89年、95年頃から2000年頃であり、だが2000年を最後としても20年間は全くに近くやっていない。
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ちなみに、ミスター・オバマが2018年3月に日本に来たときの講演は、私の英語力では長いため理解不可能と思いほとんどみていないくらいである。その私が分かるならば、大学生・大学院生諸君の中で英語に熱心の学生ならば理解できようと思い掲載することにして寝た。気分は、時事更新のコンテンツ探しで、助かったというくらいであろう。
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そして、3月14日夜頃掲載しようと思うとタブレットにはあってもパソコンにコンテンツがない。どういうことか。
それではタブレットの中のコンテンツをパソコンへ移動してみた。だが、コンテンツ・プロパティの中にいつも記載するアドレスがない。そこで、新パソコンを「公民権運動」で検索したが該当がない。CのみかIドライブで検索したはずである。だがない。
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だが、もったいない。50分も、それも午前4時半頃から5時半頃まで徹夜で聞いて。ともかく、パソコンのインタネット検索で該当物を出そうと思うもない。類似物をさがした。途中デモクラシーナウで言った言葉。
「(どういうことかしらないけれども)business is business.」。こちらは使用するために見ているのであり、見させた以上はコンテンツは提供してくれと。結局、類似コンテンツ探しで3~4時間かかる。超多忙の中で。参る。
《整理》
①タブレットのコンテンツ(※2)はこのタブレットでロシアの歌などのチェックをしたときにはない。
②該当フォルダ-の中のコンテンツはVietnamの歌をいれる際に全て消去した。
③現在のパソコンからタブレットに移行しか上記①②から考えられぬが現在のPCには入っていない。検索で調べたがない。確かCドライブだけではなくIも調べたはず。
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という不思議な事件である。しかし超多忙のため、その話はそこまでとした。どうでもよい。ところが2020/03/15夕方頃うたた寝をすると突然意識させられた。何故(なぜ)なのか不明である。
ちなみに、ジョンルイス氏とミスタートランプは口論か何かをしたようである。というのは2020年3月14日に検索して、類似物をさがしているときに、インタネットの見だしでその趣旨のことが一行のみ記載されていた。クリックすれば中が見られたかもしれないが、どうでも良いので中は見ていない。そこで、2020/03/16 2:07時点でも、この二人がどういう口論をしたかは一切知らない。
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私は、昔詳しかったのは、アメリカのプロレスラーだけである。公民権運動には関心はあるが、運動内容だけであり、登場人物の名前はキング牧師、ローザパークさん、コレッタさん程度しか知らない。逆に言えば、アメリカの公民権運動家が、日本の差別反対運動のリーダーの名前を知らないのと同様である。
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なお、2020/03/16午前1時ころか(未明頃)、旧パソコンのエプソンで検索をすると、インタネット・エキスプローラのお気に入り登録のリストに(※2)があった。
更に謎は深まる。
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エプソンのパソコンは2016年12月(プーチン大統領来日前後)不調となり、その後で12月終わり頃にリカバリに入り、不可思議なトラブルになりエプソンダイレクトに修理にだした。{その頃は現在の新しい方のPCは購入していない。}そこでエプソンPCをは初期化どころか、ハードディスクを取り替えたはずである。だから、このパソコンのHDDはエプソンダイレクトが取ったはずである。私が家で初期化して送付したのも間違いないと思う。すると、このPCのデータは外付けHDDなどを再度入れた物となり、新PCと同一項目である。では、何故、昨日新PCの検索ででなかったのか。
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ところが2020/03/16 午前2時頃は新PCでも検索サイトのお気に入り控えではでる。これまた不思議である。
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更に、だがファイルコンテンツは今でも新PC、旧PCともに入っていない。ではそのコンテンツは何なのか。尚、本日調査すると、デモクラシーナウにscriptがあり、そこをクリックすると動画があったためそれを2020/03/16 ダウンロードした。パソコン側のファイルは2020/03/16のダウンロードであり、名称も英語となっている。
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不可思議な謎であるが、他に重要なことが山積しているため、この問題はここまでとする、同時に、もし、日本政府などが絡んでいるならば「渇」である。今、コロナウィルス問題でそれどころではあるまい、となる。他国政府でも同様である。
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なお、本日若しくは昨夜言ったこと。
「公民権運動は、民主党支持者には選挙権を、共和党支持者には選挙権を与えるなとか、その逆の主張の運動ではなかったはずである。どの政党にいれるか、どの候補者に一票を投じるかではなく、憲法に照らして、選挙権をもつべき人が選挙権を奪われていることに反対した運動である。今ならば、選挙権を獲得した人の票がミスタートランプにいったとしても、選挙権をもつべく人がもてないという差別への抗議であったはずである。勿論、その逆も然(しか)りである。」
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この問題はここまでとする。
尚、運良くか怪我(けが)の功名で、デモクラシーナウのコンテンツからダウンロードばかりか英語scriptもみつかったため、資料保存として、今日この後で保存作業に入る。そして、可能ならば次週(3月24日・火曜日)掲載を検討する。今週(3月17日・火曜)掲載コンテンツは3月14日に超多忙でできなくなることを懸念して掲載済みのため原則として変更はできないからである。
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50分という時間問題があるが、英語字幕、英語script、日本語概要、司会者の発音のわかりやすさなどから、日本の学生諸君(英語専門外の学生を指す)でもギリギリ分かるのではなかろうか。私は英語研究会を主催しているのではない。時事問題である。
私のHP時事更新での地域の割当てが、日本以外のアジア資本主義国家(現在アリランニュース)1枠、アメリカかイギリスから(前者がCNNで後者がBBC中心)の合計で原則1枠、アフリカから1枠、ロシア若しくは中国から1枠(ロシアはスプートニックが、中国は新華社が多い)、国連から1枠、そして残りが日本及びその他合計3枠である。ただし、ロシア・中国・アフリカは適切なのがない場合には、他国がその国を特集したものを振り当てる場合もある。可能な限り、アフリカならばアフリカの放送局が、中国ならば中国の放送局の英語版か日本語版が望ましい。中国やロシアの内容を日本語で聞くならば、日本のテレビで十分となる。中国やロシアが直(じか)に発信するから意味がある。だが、スプートニックは芸能関係が多いため、中国の方が多くなる。それが気が向けば一言でミスター・プーチン宛に愚痴った内容である。なお、枠数は原則であり、玉に例外がある。
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英語関連の内容は原則として、日本語字幕(最悪でも英語字幕)、時間は長くても約10分以内を目処(めど)。英語の場合には短ければ短い方がよい。英語研究会ではないため英語は付録である。
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また常連はCNN10ならば時間10分未満、英語字幕、英語script、Google等を通せば日本語scriptに早変わり、更に最近は同一内容をNHK経由で日本語置き換えで併行といたせりつくせりである。それでも、日本の読者には荷が重い。
アリランニュースは、英語字幕、英語script、更に時間が30秒~2分程度である。
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ちなみに、金欠で新聞は10年近く一切購読していない。TVも催眠疑惑であるが、2018年は一切みていないに等しい。2019年から今日も一週間平均で30分から1時間程度である。超多忙でもある。
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本日の文章は意味がないが参考までに記載し、誤字脱字のみ修正後に、面倒なのでそのまま掲載予定でいる。
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意味があるのは赤字程度である。桃色字は、長老の誰かがはっきりと言ってくれ。私は桃色字までは構う暇がない。残り少ない人生からも優先順位が低い。更に、金がつきPCできなくなるまでに、書かねばならぬこともある。可能ならば1年以内に。
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また『求め続けて(生涯教育教材)』長期連載が何度も妨害され、中断となっている不思議さと、あと少しのため終了させねばならない。残っているのはチャップリンとヘレンケラーの箇所であるが、ここを長期妨害される意味が全くわからない。2017年春から夏の妨害で中断、再開を2018にするや数か月でまた中断させられ、今日となっている謎もある。該当項目は政経とは一切無関係にも拘(かか)わらず。ただし、舞台は(労働省所管の)岡山短大講師時代であるが。何かおかしい。
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また、旅に心を求めてシリーズに入られずに弱っている。
超多忙で、人間らしい生活も剥奪され、更に、急がねばならぬ事項もあり、この問題も、安倍批判類もここまでとする。ちなみに、『日本のフィクサーME』の当面では最後の次回で記すが、調べると、安倍氏関連は2015年末頃までは書いていない。降りかかった火の粉(ロシアのシリア空爆での誤解…丸山和也氏の件…)で少しだけである。書かされたのは2017年夏頃からである。理由は、危害を加えた人に聞け。私は降りかかった火の粉を払っただけである。
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それまでは、村山談話、小泉談話、安倍談話と平等にコメント抜きでの掲載のみである。また、首脳の英語でも朴槿恵氏、李克強氏、安倍晋三氏と平等に掲載していたはずである。(ミスター・オバマは英語の手引きとして例外扱いで長いが)。記録を調べると2017年3月から火の粉が降りかかり、2017年夏頃から軌道が外れているようである。
キング牧師は、大統領のあら探しよりは、公民権運動に力をいれたように、私にはすべきことがある。更には、キング牧師と異なり、今後の生活資金確保問題の検討がすぐ前に迫ってもいる。
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安倍氏問題は他の人がやることが望ましい。また、左記とは異なる日本などが抱えている大問題もあり、時間がとれればいつか書くかもしれないが、しばらく若しくはかなり期間は無理である。
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以上。
この種の原稿は読者が逃げていく問題以上に、人生のロスであり、面白くもなく、大義も不明であり、(記述しても面白くなく)ストレスも溜(た)まる。ここまでとしたい。
前回の歯医者(2・26)以降の話は、無意味どころか、全く私と無関係な話かつちんぷんかんぷんな話ばかりであり、さっぱりわからぬお経以上に時間のロスである。