党派中立・宗派中立の経緯(原点)―1971年度関学商学部自治会問題と生命への畏敬・1

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党派中立・宗派中立の経緯(原点)―1971年度関学商学部自治会問題と生命への畏敬・1
(本日の日程中メモor覚書)→催眠強制目覚め。その後催眠で独り言と文書書き
🥴「党派中立・宗派中立原因を丁寧に」
🤡「不条理編(上)に書いている。百円だ。買って読め。解説する度に誰も本を買わぬ。弁明ではなく、興味あるなら本を買え阻止・催眠問答で何もできず時間ロス→業務妨害。
一応、駿台講師時の離脱原因を一部掲載。詳細は本を買え=その金で生きていく(🤡職業長期著述業。無銭飲食禁止)
(2025/09/29)🌙#関学 商学部事件を思い出し #駿台 講師時代に党派中立・宗派中立となった経緯―1

万福寺・義民の碑:19-029-209 10-22_141548_500

25-272-1【🕊】本日は6:00に起こされるや、何故、党派中立・宗派中立となったか等延々と20:00迄
下記参照。後は購入して読んで。
拙著『旅に心を求めて―不条理編・上』Kindle、KOBO/百円/を読めば分かる
#駿台 講師時代に党派中立・宗派中立となった理由は蛍光ペン箇所。
25-272-2【🕊
#関学 商学部衝突事件は1971年度であった。
今日、同年度の下記を知った、
1971年6月19日 – 沖縄人民党・民青による革マル派町田宗秀死亡事件(琉大事件、革マル派は民青によるリンチ殺害とし、民青は両派衝突の際の事故死としている)
🤡は『旅に心を求めて―不条理編(上)』で(衝突…で)怪我人がでないはずがない。
ときには死者がでてもおかしくないと警告済み。
もし、逆の場合でも事故死ですますのであろうか?
同時に、女性は不参加は更に似非であった。
以下、Clickで拡大

旅心-戦争と自治会-1

旅心-戦争と自治会-2

旅心-戦争と自治会-3

旅心-戦争と自治会-4

(2025/09/29)🌙#関学 商学部事件を思い出し #駿台 講師時代に党派中立・宗派中立となった経緯―2
25-272-3【🕊
戦争との類似性は下記。
無法や侵略などへの当面の回答の一つは 強力な世界統一軍を保持する #世界連邦 しかない。
世界全体という錦の旗と余りに強力な軍隊の威嚇で争わず平和へ。
可能ならばロボットや無人機類の独占…という
世界連邦樹立への粘り強い努力が現時点での🤡の考え
🇺🇳 #国連 はもはや機能していない。
自治会…は暇があればいつか🖊
ともかく、人類の英知のフル動員が、どの場面でも今望まれている。
それも必死・懸命の努力が
拙著『旅に心を求めて―不条理編・上』Kindle、KOBO/百円/
本の呼びかけ箇所↓
🕊】ともかく、「この事件が、私がライフワークとして、「生命への畏敬(いけい)」を思いつく源泉となり、後に、私が党派完全中立宣言をする本質的土台ともなった。」

旅心-戦争と自治会-5

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浜田隆政 (Hamada Takamasa)@takamasahamada1122.bsky.social‬
25-272-4【🕊】 #駿台 講師時代に政経→住民自治→ #百姓一揆 の資料と対面し、#関学時代等を振り返り…「この事件が、私がライフワークとして、『生命への畏敬』を思いつく源泉となり、後に、私が党派完全中立宣言をする本質的土台ともなった」(『旅に心を求めて―不条理編・上』)より。

※ #住民自治 は「~江戸時代」迄にあり、明治で崩壊し #団体自治 主流となった。
2025年9月30日 0:16誰でも返信可能
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万福寺・義民の碑:19-029-209 10-22_141548_500

2025年10月1日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : TAKAMASA HAMADA