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【更新履歴】

2023/09/20　21:32掲載。明日・2023/09/22公開予定。　21:48写真や図表を添付

2023/09/22　12:08　追記をした。本日昼には正式公開予定でいる。

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新一言№52・1997年1月13日の交通事故が警察…という女性のジェスチャーの件

2023年9月7日に以下の出来事があった。この内、ここでは下記④について記す。

浜田隆政@Takamasa_Hamada　9月9日
23-252-1【⚔と🥴催眠】
9/7事件
青山医院にて
①能開大→#森脇一雄　課長
②芳徳薬局
JA英田にて
③自販機工作　#小銭 挑発
④1997下倉敷事故→📱☎🚺が勝英警察署強調＝事実か罠か
⑤偽者
★帰宅後🥴
⑥#駿台　1985年度の話
大騒ぎ故誤解防止用にゆっくり🖊
総論→🤡の本来🖊&💻活動妨害が目的か

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https://x.com/Takamasa_Hamada/status/1700332179862253773?s=20

2023年JA英田のATMでお金を入金した。
すると、私が入れていない、見た範囲では使用不可能な5円玉がでてきた。
下記写真参照。
【📸】（写真はクリックで拡大可能。より正確な写真は新一言№52に掲載予定）

その直後から催眠状態となり、独り言を人目も構わずに言い出した。
その時の内容は当時のカメラに動画録音している。
そのときに、私の目の前に一人の女性がいて、携帯電話をしていた。
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1997年1月13日の交通事故の件と同様に思えた。
下記PDF参照
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新一言№ 42・謀略の嵐― 1997 年 1 月の交通事故（催眠と工作）PDF 用。
http://hamatakachan.uh-oh.jp/wp-content/uploads/2023/08/694df09b9bb06338d90f46c976dc587a.pdf
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途中で、郵便局の単車が来た。
するとその女性が去った。
去った後には、下記写真の如く、勝英（しょうえい）警察署と書かれた立て看があった。相当前に、同警察署は美作警察署と名称を変えている。
【📸】（写真はクリックで拡大可能。より正確な写真は新一言№52に掲載予定）

恰（あたか）も、その女性の仕草は1997年1月13日の交通事故は、警察が関与した（催眠悪用の）事故であると言わんばかりであった。

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その直後から、今度は当時の事故は警察主導の事故と思わされ、それを言いまくる別の催眠状態となった。第二次交通戦争と言われていた時期（1990年代前半）に、私を交通問題に巻き込みを開始し、その仕上げで1997年の事故を創造したと思わされた。実際に、私が交通問題に巻き込まれた頃から、交通事故死者数は激減をしていた。
　交通問題に対する催眠解除は交通事故死者数が四千人を割った頃なされたように思えた。真偽は不明であるが、ともかく、2023年9月7日はそう思うように頭を操作されていた。
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催眠がかなり激しかったので、帰路、安蘇神社（杉神社）に立ち寄り、頭を冷やすことにした。
写真の場所。
【📸】(写真は一度クリックでパソコン画面大、二度クリックで巨大)

ここで以下の独り言を言った。

「あの場所の制限速度は30㎞か40㎞かは覚えていない。
だが、1997年頃はあの場所の推奨速度は時速30㎞であった。
しかし、カーブを曲がった所に家があり、その家の庭と道路は直通である。万一、子どもや老人が出てきたならば30㎞では轢（ひ）いてしまうとしか思えない。
私の計算では、いかなることがあっても、あそこで人を轢かないようにするには時速15㎞か即座に止まれる時速でないと無理である。
【📸】(写真は一度クリックでパソコン画面大、二度クリックで巨大)

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だが、そのスピードでは逆に玉突き衝突か、あるいは、うしろの車に相当文句を言われる。そこで、当時あったツバメ急便の所の車が止められる場所で、見渡す限り、後ろの車に全部抜かせてからカーブに入る。そして、その家の箇所を超えれば、後は通常の速度でも大丈夫である。
我が家（岡山県美作市位田）から岡山県倉敷市玉島に行くまでに危険な箇所は二カ所あり、その内、一つがここであると、私は認識していた。
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ところが、徐行目的で車に抜かせたにもかかわらず、カーブ付近でセンターラインオーバーのトラックを見るや、催眠状態で『このやろう』型となり、アクセルを踏んだ記憶がある。下倉敷を尾原と思い込まされた件と併（あわ）せるとこれは催眠であったと断定できる。
警察といえども、一市民が厳守したい交通安全を妨害する権利はない…と。
シュバイツアーやマザーテレサが斯様な催眠被害に遭（あ）うと、彼ら・彼女らはその後の行動を取れなくなる。正に、人間（＝私）の尊厳を壊されたに等しい。…」

※（2023/09/22　11:59追記）対向車のトラックのセンターラインオーバーを見て、「このやろう」型怒りでアクセルを通常は踏まない。そんなことをすると、全く無関係な老人・子どもを轢（ひ）く危険がでてくるからである。彼ら・彼女らに何の罪もない。今度は車ではなく、歩行者類の危険があったからである。

　当然、そのトラックに怒るならば、ユータウンをして、このトラックめがけてとするはずである。更に、徐行のために、車を止め、見渡す限り、後ろの車に全部抜かせたのである。カーブを超えた付近の民家の家に子どもや老人がいたならばどうするかである。

　結論は、催眠類での危険行動を無理矢理やらされたとしか分析できない。だから、駐車中3台の車の内、真ん中の車の人は、おかしくてたまらない笑いを必死で押さえていた。それでも無理でケラケラ笑っていたのであろう。この事件も、私の生存中に、国会で調査をしてもらいたいと考えている。

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【資料・図表】（クリックで拡大）

https://www.nippon.com/ja/japan-data/h00625/
（ちなみに、2022年の交通事故死者数は2610人となっている。私が絡められるまでは1万人を超えていた）
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当時、この神社付近で大きな声で独り言をしていた。
JA英田付近にいた女性を見て、催眠暗示にかけられ、言わされた内容が正しいか・否か、私に知る術（すべ）はない。ただし、神社付近で大きな声で独り言を言わされたため、不審人物扱いされぬため、当時の状況を記しただけである。
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同様に、JAにも、JA付近で、私が入れていない使用不可能な5円玉が出てきたのを見るや、催眠状態で独り言を言っていたことを説明しなければならなくなってしまった。そうしないと不審人物扱いされる危険があるからである。後日、手紙を送付予定でいる。
超多忙なときに…と今でも怒っている。