党派中立・宗派中立の経緯(原点)―1971年度関学商学部自治会問題と生命への畏敬・2
☆☆☆☆☆
25-273-1【🥴催眠】
起床するや午前中→自治会…が正当防衛権…でないのはおかしいと問答が。
▽
拙著『旅に心を求めて―不条理編(上)』(Kindle、KOBO百円)に記載済み。
購入して🙏
▽
八鹿高校事件
🆚
あかつき行動部隊
71年度は後者の如し。
暇時に回想🖊も今の🤡には優先順位が低い
午後11:57 · 2025年9月30日
☆☆☆☆☆
☟
▽
それでは「自治会」等で襲撃時にどうしたら良いかの基本視点は拙著『旅に心を求めて―不条理編(上)』第二章を丁寧に読むこと。
具体的なIdeaは幾つもあるが、超多忙かつもはや無関係で優先順位が低い。
自分の頭で考えろ。
▽
なお、関学商学部自治会について自衛団的発想ならば、何故、八鹿高校事件のときに全国動員をかけて、教師の集団下校時に、ヘルメットや混紡の武装部隊を組織しなかったのだろうか。
しかも八鹿高校事件では(女性は抜きにし、…で高みの見学女性群)関学と異なり、女性も集団下校に参加している。
当時、部落解放同盟が18万人、民青が20万人、共産党が50万人弱(民青との重複部分を引いても40万人)、別にいずれにも属さぬ正常化連…などが10万人
千人以上の自衛団は簡単に作れる。1万人でも不可能ではない。
私の頭では解釈できない。
▽
▽
逆に八鹿高校的発想ならば関学自衛団はありえない。理論矛盾だらけである。
すると映画説・テレビ説だと逃げる。シナリオで矛盾だらけが余りに多い。
第一商学部自体の学生が…何人きていたのであろうか。人数をききたい。
民青など以外の商学部生がほとんどゼロならば、怒るで。
私は法学部で無関係で。
ちなみに、当時、私が手をあげて「自衛団…発想…(相手も含めて)怪我人多数(死亡者がでる確率もあり)…に反対」と言おうとするや、会議は打ち切られた謎もある。
▽
その後は商学部、文学部に民青…の自治会長がいなくなったので、後輩諸君は全く別世界と考えているのであろう。
だから、映画『生きる』ではなく、『七人の侍』の世界と私は言うことが多い。いや、果たし合いの世界であったとも言える。
昔の話で逃げるだろう。関学商学部事件が今から54年前である。 実際に、44年年以上、私は赤旗も講読していないため、現況は約半世紀に亘る浦島太郎で何もしらない。
だから、他人も私を共産党…などとは一言も、何も言わなかった。
▽
それが突如、2017年頃、特に2019年頃からレッドパージごっこの犠牲となっていた。理由は安倍晋三に聞け。尚、前年度・2016年に、安倍晋三がNHKで志位和夫氏との対面をさせようとしていた理由も不明である。安倍氏が私と何度も対面の場を設定した人物が志位和夫氏と(志位氏との対面の数ほどではないが)プーチン大統領であった。
特にプーチン大統領が「平成28年12月15日、安倍総理は、山口県長門市でロシア連邦のウラジーミル・ウラジーミロヴィチ・プーチン大統領と会談を行いました」という頃である。これも2016年である。
ただし、知人は多い方がよかろうで、そのこと自体の批判はしていない。
▼
▼
上記に書いたように、八鹿高校に関学の如き、武装部隊を配置せよとは言っていない。ただ、関学商学部(武闘衝突決着型=戦争型=女性ははっきり言って高みの見学)と八鹿高校(教員の方はNonviolence型、しかも女性教員も参加の集団下校)ではやり方が全く相異から、何が真実か不明と書いているだけである。
▽
もし、八鹿高校…などが関学方式ならば、最終的に数千人対数千人の武力衝突となったかもしれない。要するに、私の理解の範疇を超えているということである。全て、理解不可能となってきつつある。簡単に言えば、全て意味不明、現実か否か全く不明となりつつある。
▼
▼
上記に書いたように、八鹿高校に関学の如き、武装部隊を配置せよとは言っていない。ただ、関学商学部(武闘衝突決着型=戦争型=女性ははっきり言って高みの見学)と八鹿高校(教員の方はNonviolence型、しかも女性教員も参加の集団下校)ではやり方が全く相異から、何が真実か不明と書いているだけである。
▽
もし、八鹿高校…などが関学方式ならば、最終的に数千人対数千人の武力衝突となったかもしれない。要するに、私の理解の範疇を超えているということである。全て、理解不可能となってきつつある。簡単に言えば、全て意味不明、現実か否か全く不明となりつつある。