新一言№110・【土地】美作市山林政策課宛手紙
2024/08/29送付
2024/09/02 11:54 公開・同一内容を私的Blog・情報公開用文書№29にも保存。
美作市役所山林政策課様
(※注1)~(注2)所有山林に関する意識調査
①岡山県美作市位田●●●(宮ノ谷)[山林]につきましては、「市の経営委託を検討」したいと思っています。
②もう一つの山林・奥大谷(ウ子バタケ)●●●[山林・畑]は固定資産税は我が家(浜田隆政)が長期支払っていますが、祖母が大昔に誰かに売ったと聞いています。
2007年に美作市役所で対処を相談しました。当時の職員が親切に衛星画像で確認していただき、「該当箇所は誰かが管理している小屋などはあるが、周りには家がない」と言われていました。私は車も持っておらず、どうしたものかと相談しますと、「固定資産税も僅かな額のため、そのまま放置しておけば…」といわれそのままとなっています。祖母が誰に売却したのか不明で手のだしようがありません。
今回の「所有山林に関する意向調査」で該当箇所が分かった場合などは、どうすべきかご指示をいただければ有り難く存じます。裏に固定資産税の表をつけておきます。
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(※注3)山林組合委託につきましては次の質問があります。
以前、山林組合会費を年5000円支払いますと、山にある墓掃除直後に膨大な枝や草を墓掃除後に我が家の墓に廃棄されることが何年か続きました。「我が家の墓に大量の草や木の枝を落とされるならば、事前に連絡いただければ、墓掃除をその後にできるのですが…」という問いあわせ検討中に、山林組合から「脱会要請の手紙」や(我が家とは関係ないと思いますが)「不祥事のお詫び」などが送付されてきて、やがて会費を払わなくて良いようになりますと、上記の件もなくなりました。
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上記の件が山林組合と関係しているかどうかは最近不明となっています。もし、山林組合に委託した場合には再度墓などに斯様なことがあるのでしょうか。
この件につきましては、私の下記Blogをご覧いただければ、ある程度の意味は分かると思います。私も長期ちんぷんかんぷんで意味不明状態が続いております。この点も山林組合への委託の場合にはお知らせ願えれば有り難く存じます。
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山林組合会費と山の我が家の墓?(参考用Blog)
新一言【人権】№78・権利のための闘争:村を舞台にした奇怪な出来事―墓編
http://h-takamasa.com/Blog-2/a-01/2024/03/04/3477/
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最後に、我が家の住所番地(位田646)を70年に亘り、浜田稔・千代子・正典(司法書士)が使用され弱っていました。特に土地問題では混乱が多いため、ご注意ください。なお、稔・千代子さんは死去され、正典氏も(嘘としか思えませんでしたが)死去されたとのことです。しかし、正典氏の跡取りの娘さんは「葬儀の時の会葬礼状」では、我が家の住所番地を使用されており、自分の戸籍や住所を未だに位田646と思っている可能性がありますので注意ください。
浜田稔・千代子・正典家は「位田646」を頻繁に使用され、電話帳には数年のみ「位田646-2」を使用され、登記簿では「位田648-5」となっており、私には皆目見当がつかない家でした。
跡取りの娘さんに手紙で相談しようと思いましても、妨害だらけで未だにできずに弱っています(本日も娘・幸乃さんの現住所を誰かが隠した疑惑があります)。
美作市位田の家はどなたかに本年5月に売られたという噂も聞いていますが、土地の方は不明です。過去、多数のトラブルと金銭を含む被害を受けているため、念のために追記をしておきます。
2024年8月29日記述(夜マサヤ投函予定)
浜田隆政
(追記)私の件は私のHPのプロフィールをご覧ください。
https://takahama-chan.sakura.ne.jp/profile.html
浜田稔・千代子・正典家は私の曾祖父浜田亀吉(1858[江戸・安政5]?~1939[昭和14年])以降は一切、我が家とは関係がありません。江戸時代のことは不明ですが、家父長社会の頃、我が家から嫁いで行かれれば我が家の戸籍は抹消されているはずです。その前に壬申戸籍以前は番地はありません。必要時には下記参照。
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新一言№18:同一住所同一番地が二軒解決のため、我が家の祖先を調べる:12/30実名に変更
http://h-takamasa.com/Blog-2/a-01/2022/12/09/2103/
■(添付資料)(写真・図はいずれもクリックで拡大、二度クリックで巨大)
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(市役所の書類コピー)
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(今回、市役所には未送付の関連資料)【分かり易くするためBlogのみに添付】
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