№77・日本のFixer ME Part X:2022~2024年の政治状況(下書き前メモ段階)

新一言№77・日本のFixer ME Part X:2022~2024年の政治状況(下書き前メモ段階)

表紙用写真

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新一言№76:下書き前骨子段階
(最初の解説)私の主要なBlog分類
A型:政治経済・🤡のや人や物との出会い=私個人に関する物
B型:芸術(音楽や写真などの芸術)・本の紹介、私の書籍の紹介
C型:その他(トラブル:冠婚葬祭一般…)

ひと言及び新ひと言Blogは主としてD型かE型
D型→A型、B型、C型の素材
日々思うことを気軽に簡単に記す→それらをまとめたり、大きく修正したりして、上記のA型、B型、C型で掲載するための材料とする。

E型→各種SNSで掲載したものを、読みにくくても下記の目的で収録。
Twitter(現X.com)、 Facebook、Ameba、LinkedIn、Instagram…等に一気に掲載したもので将来意味をもつかもしれない物の保存及びこれらの会員以外の人でも見られるようにするために収録している。
これは、書き下ろしではなく、収録物のため、読みにくかったり、わかりにくかったりするかもしれない。

今回の内容はD型であり、いずれ、A型公式Blogにまとめて掲載を検討している。

(序)以前はマスコミも知らぬ深層を知っていたが、フェードアウトで分からぬことが。

(1)河野太郎君が2022年に大臣になったのを知らなかった。
知っていれば、歴史は変わったかも…

 2021年自民党総裁選挙で河野君が広報大臣になった。当面はこの方が良いと思っていた。ところが、後に河野君が 第4代 デジタル大臣(2022年8月10日 – 現職)になったのを後に知った。
 私は不吉な予感に襲われた。
小泉進次郎君が2019年に環境大臣(第4次安倍第2次改造内閣)になる前にも独り言を家で言っていた。今はやめた方がよい、と。
案の定、小泉君はその後、週刊誌攻撃で支持率がガタガタとなった。

 実際に、今回も、閣内に入らなかった小泉君と石破氏は支持率をあげたか元にもどした。
河野君にすれば、安倍内閣・管内閣でも大臣で…+になったと思ったのであろうが、おいた私の直感はそうではなかった。
 岸田君は…であろう。確かにそうかもしれないが、バックで👺日本の将軍様が…。だが、河野君は安倍政権で閣僚でも人気がでた。
一つ重要なことを忘れていた。
拙著の日本の将軍様は二十面相で、満月を見ると豹変すると書いた原稿をおもいだしてもらいたい。

歴史にもしはないが、もし、事前に知っていれば…

(2)「もしトラ」が…になるにつれ、安倍晋三美化が開始。
これも予想通りであった。
おそらく、山上徹氏の本格裁判はアメリカ大統領選挙の本戦の頃になるかもしれない。
現時点では、彼は裁判にでないか、でても何も語らないであろう。


(3)北朝鮮から岸田文雄首相への…の謎。(昔と異なり意味不明)
本年…ころは、金正恩氏から「岸田文雄陛下」と「陛下」という語句が使用されていた。
最近では金正恩氏の妹・金 与正(キム・ヨジョン)氏からの意味深なメッセージ…。
以前ならば、マスコミが表層のみを知ったり、書いたりするのに対して、私の方は即座に深層を知ったであろうが、本当にフェードアウトをしてしまい、…である。

(4)岸田文雄氏低支持率問題
低支持率は実態を反映しているかもしれないが、それを?が促進した疑惑もある。
彼の支持率が高くなりすぎても困るし、低すぎても困る人物がいた。

(5)🤡(私)の筋書き(分析内容)になかった話。―安倍派裏金問題と安倍派解体。
昔ならば分かったが今は意味不明。
①安倍氏と岸田君が対立しだしたか。
②安倍氏一流の権謀術数か。(肉を切らして骨を切る)
③良きせぬことが起こった事によるハプニングか。
④その他の目的か。
★昔とことなり、現実の政経の世界からフェードアウトをしてしまい、本当に意味不明となっている。

(6)海外の出来事は、世界連邦問題以外はノータッチである。

(7)何故、河野君の名を出すのか。―私の対応基準は、政策ではなく「私の人権救済に動いたか、動く意思があるか」…最低でも、私の人権に関心を持ったか・否かのみである。当然、野党議員や政治家でもそうした条件を満たせば、私も党派中立・宗派中立の枠内で、適切な対応をするであろう。実際に幾つかの野党にもそうした議員・政治家はいる。

2024年2月20日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : TAKAMASA HAMADA