(💁正式公開)№87:日本のフィクサーME・パート5・通報風評被害・私の偽者から松本強調と2018年松本関連死亡の謎
【構成】下記原稿は4~6月は整理中心機関でブログ類は余り書かないと記したが、2024/04/21村の賦役ドブさらい直後。💈Yさんが近所のボスの家に行くのを見るや催眠状態となり、下記を記述させられたものである。書いた後で、近々、日本で選挙があるため、この原稿が選挙に与える影響を考えると、今書くべきではなかったと思うも、催眠ではどうしようもない。
2024/04/21 17:57から順次原稿を添付: 19:06 公開の案内(あと、資料Dと誤字脱字をcheckして、明日正式公開予定)
2024/04/22 0:05 《D》を追記。
2024/04/22 0:23 個人情報でも掲載せざるを得なかった理由などを添付
タイトルを「日本のフィクサーME・パート5・田舎のタカちゃん・「落とし前」から世界のMr. Hamadaへ」から「日本のフィクサーME・パート5・通報風評被害・私の偽者から松本強調と2018年松本関連死亡の謎」に変更。
人生最後を前にして、「人間違い」…「そうだったか」ではなく、この世のケジメにふさわしい「落とし前」か「仁義に沿った全面償い」が不可欠である。消費者・有権者・視聴者に協力を請う。
2024/04/22 公式Blog 10:10から正式公開。新一言Blogは10:13から正式公開。表紙の写真のみ変更。
表紙の写真(写真はクリックでパソコン画面大、二度クリックで巨大)
昨日の新一言№86の続きを書いていたならば大変(重要)な原稿になってしまった。
そこで、新一言№87と公式Blogに併行掲載する。
《A・田舎のタカちゃんの世界》
▽
☆☆☆☆☆
新一言№86・【村・落とし前】ドブさらいの日での決着は可能か・Yガレージ
http://h-takamasa.com/Blog-2/a-01/2024/04/20/3586/
☆☆☆☆☆
▽
24-112-2【🥴催眠】
ドブさらい前に24-112-1を書いたが、集合にゆくや即🥴忘却。
弁当もらい玄関の鍵開けるや、Yガレージの件を思い出す。
💈Yさんが、本日💈Yが横にいたことなどを思い出す。
尚、途中鍬を取りに戻ると玄関の鍵が開けられていた。
但し、Yガレージ問題は下記で聞きにくいこともある。
▽
24-112-3【🤔】
▽
①Yガレージはやめたのか(立地条件の関係で)場所移動なのか不明。
▽
②やめた場合、何故、やめたのかを知らぬ。
▽
③上記を私の方から聞くことはプライバシー問題で抵抗がある。
▽
④「私が警察に通報した」という印象操作があったが、印象操作ではなく言動で、そのようなデマを、誰かが本当に言ったのか・どうかを誰も言わないので不明である。
▽
⑤何人かが、(我が家の住所番地を70年近く使っていた)「千代子さんが…」を強調するが、「千代子さんが」の後の言葉(述語、目的語…)を言わぬため何のことか不明である。
▽
⑥Yガレージで警察に通報される事項があったのか・否かも私は知らない。
▽
ただし、余りにしつこい④があったため、三度問い合わせをした。
▽
⑥一度は💈Yに。みんなニコニコで気のせいかで、③の関係で何も言わずに戻る。
▽
⑦近所の(昔家庭教師をさせてもらった)M君に聞くと、「ガタガタとうるさく言う人がいて…」と言ったが、「警察」なる語を言ったかどうかは覚えていない。
村や近所では「うるさく言う…」のもめ事は多かれ少なかれある。それらは、当事者同士でよく話し合うことであり、私は無関係である。ましてや、私は💈Yガレージには無関係と明言しておいた。事実である。
▽
⑧その後で、💈Yに解説に行くと。「何もない」のため③より私は沈黙。
だが、言動を翻し💈Yが「あった。だがやめたのでもう関係なかろう」と言った。そこで、私は一切無関係を明言し、後に記す警察などへの通報三原則も簡単にふれたと思うが、その後で去った。
□
1998年以降の警察届け出。
Ⓐ原則は文書で届け出る。
Ⓑ文書は原則として、機構立会人新免昌和岡山県美作市元市議会議員にも渡す。
Ⓒ2015年HP開始後は全てガラス張りで全面公開する。
(2015年以前の)届け出も、順次HPでガラス張り公開をしている。もう、ほぼ全て公開している。
※上記Ⓒ(HP公開)にない事項は、全て、私とは無関係である。
なお、警察ではなく、(総理大臣を含む)政府機関等に送付(原則書留送付)文書も同様に全て公開している。
私の届け出事項はⒸで公開しており、相手に言い分があれば私の立会人に送付してくれれば、私のHP類でガラス張り全面公開を公約しておく。公平さは保つ。
■
■
村人間の文句は双方に言い分があろうが、私は調停を頼まれ・調停人として合意していない限り無関係である。
警察への届けで・通報も双方言い分があろうし、私が他人の届け出・通報自体に良い・悪いを言うことはしないし・できない。しかし、私が届けたもの以外は全て私とは無関係である。私の届け出は全てHPでガラス張り公開している。そこにない事項は全て私とは無関係である。いずれ関連のリンク集をつくる。
私が怒るのは、誰かが無断で、私の名前や、我が家の住所で届け出や通報などをした場合である。誰でもそうである(怒る)が、私の場合には知名度が世界的に高いため、私の名前と住所管理が極めて重要なこともある。
要するに、私の名前と我が屋の住所(美作市位田646)を使用しない限り、誰が通報・届け出をしようとも、私とは無関係であり、善し悪しの判定すら原則としてしない。
□
□
(参考情報)
2018年2月17日パトカーが来訪して、通報に関する三つの情報を提供してきた。
(1)二階トイレ→(我が家の住所番地を70年使用の)浜田千代子
(2)美作市位田646(我が家の番地。ただし、千代子家も何度もこの番地を使用)
(3)「松本」
である。
☆☆☆☆☆
№18-004・2018年2月17日パトカー来訪の件:またも私の偽者が暗躍か?
http://yasuragiblog.h-takamasa.com/?p=15523
☆☆☆☆☆
2月に通報と上記三点が強調された。
(1)~(3)の情報は誰が流したのであろうか。
▼
(2024/04/22 9:33追記)
個人情報を考慮し、名前は記号としていたが、一連の事件に絡み、死者が多数でているため、「緊急避難」「超法規的措置」に該当する問題のため、実名を掲載しておく。
💈Y=薬師寺さん。
M君=まさはる君。
千代子家=浜田稔・浜田千代子・浜田正典家。
登記簿では岡山県美作市位田648-5、実際には「美作市位田646」(我が家の登記簿・戸籍・現住所の番地)を70年近く使用し、私は何度かの金銭被害をも被っている。しかし、これに絡んでの死亡者が数人でてもいる可能性がある。また、いっときは「美作市位田646-2」も使用されていた。
■
■
■
《B・世界の「Mr. Hamada」の世界へ》
{《途中での注》2018年2月17日パトカー来訪の件の解説を書き進めると世界のMr. Hamadaの世界へ突入した。私もびっくりした。以下から「世界のMr. Hamada」の世界へ}
▼
上記のパトカー来訪の件で考えられることは、私の知人の警察官類、あるいは、我が村(岡山県美作市位田)や私の親戚関係にも警察関係者はいるかもしれない。
ちなみに、私は他人のプライバシーには関与しない方針であり、近所の従兄弟の子供がどこの高校・大学に行ったかや就職先も知らない。彼ら・彼女らの結婚式などに行き、偶然知ることもある程度である。ましてや、中田組合のお子さんの学校・職業などを知るはずもない。それどころか、お子さんやお孫さんが何人いるかすら知らないことも多い。
▽
パトカーが臭わせた「松本」の解説に入る。
▽
ここから、日本のフィクサーMEに関連する内容となる。
この年(2018年)7月21日は(我が家の住所番地・位田646を70年ほど使い続けている)浜田千代子さんの三回忌であり、私はもうこの家には拘(かか)わりたくないため、星野仙一記念館(岡山県倉敷市)に行った日である。戻ると、その日に、松本龍氏が死亡したというニュースが流れた。
これは偶然かもしれないが、意味ありげでもある。この7月には麻原彰晃(あさはら しょうこう、本名は松本智津夫)も処刑されている。
両者ともに松本である。もちろん、違う松本もあろうが、我が村(岡山県美作市位田)には松本なる名字の人はいないはずである。
▽
上記の(1)~(3)に何か意味があるのならば、これは親戚や友人に警察官がいても、そのレベルの話は無理である。「日本のフィクサーME」の世界での知人や私と線のある警察官僚、安倍晋三、海外から海外とゆかりのある警察官僚…など…からの情報となる。
▽
警察官僚で知っていたのは佐々淳行氏である。(彼の姉・紀平禎子氏とは、私が早大大学院頃に市川房枝氏にインタビューに行った際に会話もしている。)また、彼とは後に📺(テレビ)を通じての対話もある。
▽
しかし、大抵の警察官僚とは何らかの線がある。
第29代警視庁長官中村格氏を例にとれば、(中村格…)「警察庁長官官房付となり[5]、警察庁会計課会計企画官、警視庁警務部参事官を経て[7]、民主党の菅直人政権では、2010年に内閣官房長官の仙谷由人の秘書官となり[8]、その後の政権交代を経て、2012年12月からは内閣官房長官の菅義偉の秘書官となり、重用された[3][9]。2015年3月から2016年8月まで警視庁刑事部長[3]。
警察庁に戻り、2016年8月より組織犯罪対策部長兼生活安全局付兼刑事局付兼官房付[10]を経て、2017年8月10日から総括審議官兼警備局付[10]。2018年9月14日より警察庁長官官房長[11]。2020年1月17日より警察庁次長[12]…2021年9月22日、警察庁長官に就任[13]」(Wikipedia:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E6%9D%91%E6%A0%BC)である。
△
中村格氏と私との縁はない。しかし、中村氏は内閣官房長官の仙谷由人の秘書官となっている。私は菅直人元総理、仙谷由人(元内閣官房長官)とは📺(テレビ)を通じて対談している。菅直人氏には「救済依頼文書」を書留送付してもいる。
また、中村氏は菅義偉元総理とも縁があるようであり、管氏は私ともある程度親しい河野太郎氏や小泉進次郎君とも深い関係にある。
△
更に、中村氏や現在の第30代警視庁長官・露木氏は、私とも多少縁のある二階俊博氏(自民党元幹事長)とも何度か会食をしているようである。
▽
逆に言えば、「世界のミスター・Hamada」の世界では、警視庁長官も含めて政府高官とは良い・悪いは別にして、私と線がない方が珍しいであろう。また、私のことを知らぬ世界の情報網のトップはいないであろう。
当然、CIA長官も浜田隆政は知らなくても、Takamasa Hamadaは知っていよう。アメリカは元よりロシアや中国でも同様である。
△
2018当時の警視庁長官は栗生俊一氏(第27代警視庁長官)である。彼は、「アメリカやインド大使館勤務も経験し、海外経験が豊富である…」。
アメリカと言えば我が友・Mr. ObamaとMr. Bidenは大統領となり、Mr. Trump、Mr. Clintonも知人である。そこで、アメリカ関係の情報が入る警視庁官僚も何人かはいよう。
▽
なお、この日(2018年2月17日)の警察官は『日本のフィクサーME・PART 4』第7章・第5節を書いている途中で我が家へ来ている。この箇所は、アメリカ関連の箇所である。
最後にもリンクをつけているが、ここでもつけておこう。
☆☆☆☆☆
(七)・5・最終章(2)・奇怪な人生と今後
https://hamatakachan.uh-oh.jp/?p=18608
☆☆☆☆☆
上記原稿は今読むと面白いのみか、深い意味を持つかもしれない。
要するに、アメリカ…友類→(安倍晋三?)→警視庁関連の可能性もある。
△
また、この頃の総理大臣は安倍晋三氏である。彼は私に強い関心をもっており、彼の奥さん・安倍昭恵氏を彼が総理に返り咲くやすぐに岡山県美作市に派遣し(2013年3月)、後の2014年には美作市湯郷に行かせてもいる。
△
田舎のタカちゃんの世界では親戚・同郷・友人の警察官…もいるが、「世界のMr. Hamada」の世界ではどこからかの情報類が警察にいくこともあろう。私と懇意か否かとは別次元の話である。
▽
当初、この原稿は新一言Blog №87に掲載予定でいたが、日本のフィクサーME・パートⅤの一部の下書きに昇格し、公式Blogにも併行掲載する。
▽
意味不明であるが、2018年浜田千代子さんの三回忌に松本龍氏が死亡し、そして、同年8月に再度、警察か偽警察が来訪し、「松本」を強調した。
その後で、2018年10月10日佐々淳行氏が死亡し、翌日の10月11日には仙谷由人氏が死亡する。
▽
仙谷由人氏は、先の中村格氏の所で名がでただけではなく、菅直人内閣の人事で、松本龍氏の件で私に色々と解説をしてきた人物である。
また、佐々淳行氏は、八鹿高校事件で、一日のみでも機動隊5000人以上をひきつれて現場で陣頭指揮をした人間である。
▽
☆☆☆☆☆
主犯丸尾良昭が他の部落解放同盟員3名と共に兵庫県警に逮捕される(第一次逮捕)[1][2]。このとき出動した警察官の数は5000人にのぼり、あさま山荘事件における警察の動員数1200人を遥かに超えていた[3]。
……
Oら7名の部落解放同盟員が逮捕される(第二次逮捕)[2]。このとき出動した警察官の数は2000人。
☆☆☆☆☆
Wikipedia「八鹿高校事件」より抜粋
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%AB%E9%B9%BF%E9%AB%98%E6%A0%A1%E4%BA%8B%E4%BB%B6
☆☆☆☆☆
▽
▽
上記Wikipediaには書いていないが、このときの機動隊5000人の陣頭指揮者が佐々敦行氏である。
さらに、下記の警察官が来訪したのは拙著『日本のフィクサーME・PART Ⅳ』第7章・第5節を書いていた途中である。日程表に次のメモがある。
☆☆☆☆☆
警察来訪は、丁度日本のフィクサーME最終章2のときに、途中でトイレで大便中。仰々しい原稿ではないのだが。
☆☆☆☆☆
▽
この原稿の中に次の文句が入っている
▽
☆☆☆☆☆
《◇―6・奇異な人生》
□
《解説部分》
その頃、汽車は八鹿駅にさしかかっていた。
八鹿高校事件が起きたのは1974年11月22日である。
例の11・22である。
そして、私がお嬢と多くの仲間と合宿を一緒にした場所が、この近くの旧養父町である。1974年夏のことである。
☆☆☆☆☆☆
▽
この八日高校で機動隊の指揮を執ったのが佐々淳行氏であり、彼は本当に死んだのかどうか不明であるが、10月10日に死んだのならば110番にちなんで、いい日に死んだものである。
その翌日に千石氏が死亡とは奇妙な話でもあった。
両者ともにSNSで追悼文を書いたはずであるが、漏れていればいつか法要のときに何かを記そう。両者ともに、📺(テレビ)でも対談している。佐々淳行氏とはテレビ抜きでも、彼のお姉さんを通しての線もあった。
▽
これはもはや、新一言Blogの内容ではなくなっている。
■
以上の前置きの後で、もはや、私の人生も残り少ないため、このときにもたらされた情報の人名や地名番地箇所を全て実名・実数で下記に表記する。2018年2月18日日程表非公開部分(当時の公開部分は非公開部分の人名や地名を略号に置き換えたものである)。
▽
その前に、私の八鹿高校事件と松本龍氏に関係する箇所を下記に紹介しておく。
いずれも『日本のフィクサーME・Part Ⅳ』第2章5節からである。
☆☆☆☆☆
第5節―3・謀略の深化、そして、八鹿高校とマスコミ報道の義務
https://hamatakachan.uh-oh.jp/?p=15655
☆☆☆☆☆
▽
☆☆☆☆☆
第5節―3・謀略の深化、反社会的勢力と国家機密問題、そして民進党との対立疑惑誘導
https://hamatakachan.uh-oh.jp/?p=15668
☆☆☆☆☆
▽
ここで、回りくどい書き方をしている大臣が松本龍氏であり、反社会的勢力…の箇所が今(2024年現在進行形の)裁判になっている某暴力団のトップである。
最初の原稿の下書きなどでは今回以上に言葉を濁し書いていた。それは松本龍氏の娘さんが中学校に在籍していた頃のための配慮からであった。今や立派な司法関係者となっているため、この追記を解説に記しても、もう良かろう。
☆☆☆☆☆
第5節―5・
政経関連:自己意思に反する言動と行為、特にME続編メモ・反社会的勢力と国家機密問題記述内容を突如変更された経緯。
https://hamatakachan.uh-oh.jp/?p=15853
☆☆☆☆☆
▽
私の部落解放運動に関する提言類の一つ
☆☆☆☆☆
日本のフィクサーME・パート3・第1章1節:山口県・光市・萩市への旅(部落解放運動分裂模様から世界連邦まで)
https://hamatakachan.uh-oh.jp/?p=34251
☆☆☆☆☆
■
■
■
《C・資料:2018年2月17日来訪の警察官の文言をそのまま掲載》
13:58頃
トイレで大便中ピンポン→途中ででると警察官二名(警察の服着用・警察手帳はみせず)
警察の服着た人「通報されましたか」
私「何も通報していない。今トイレ中。
また、過去に通報というか連絡する必要があったときには、事前に市議議員(新免昌和氏)に相談し通報というよりも連絡。また、連絡は全て文書で、私の氏名と住所を明記している。もっとも通報・連絡はほとんどない。
意味ないも、念のため、偽警察に備え、我が家の庭に止まっているパトカーのナンバーは撮影。本物の警察の場合には何ら問題なし。
▽
(この時は14:05頃私服で刑事となのる人がピンポン)
「この当たりで黒い服の黒い帽子の人をみたことがあるか」
私「ない」
警察官「松本のぶあき」という人を知っているか。
私「まったく知らない」。
警察官「位田646…」。
私「位田646は我が家。もう1軒位田648-5の人が我が家の番地を使用され困っているが、646は我が家のみ」。
私服「位田646-1…」。
私「位田646-1は地図に掲載されているため、回答するが…」満伸家を指さす。
□
□
このとき通報類について修正・追加した。
▽
この車は満伸家の入り口の道に駐車していたが撮影せず。撮影しない理由は面倒だったため。面倒くさいため。また理論上も撮影しても意味はない。何故ならば、こちらはパトカーではなく、通常の車のため、偽警察云々の実証にはならない。
パトカーの場合には偽ならばパトカーの偽造のみで犯罪となる。ただし、パトカーも面倒なため《当初は》撮影しなかったが、念には念をいれてで面倒でも撮影《したの》にすぎず。
▽
過去に通報・連絡する必要があったときには、事前に市議議員(新免氏)に相談し連絡。また、そうした物は全て文書で、私の氏名と住所を明記している。
もっとも連絡とか通報はほとんどない。
(追加部分)事前に相談できないときには事後に警察に問いあわせたのと同一文書を新免氏に送付している。
(この趣旨は最初の警察服の人間には簡単に、私服と言った人間には全部伝えた)
▽
ここで「議員は…昔バレーボールで一緒にしていた新免さん」と新免さんの名を出す。
▽
なお、私服の刑事という人間にはっきり言っておいた。
「我が家の庭に車を本日止めるのは構わない。ただし、宅配業者がくるので、そのときに事故などあっても、私は無関係。自己責任で。我が家庭への駐車は本日は構いません。」
記述終了14:18。
警察への連絡はほとんどないが、1997年以降のものは全てトラブルブログで全面公開中(ガラス張り公開中)。これ以外はなし。
警察?来訪は、丁度日本のフィクサーME最終章2のときに、途中でトイレで大便中。仰々しい原稿ではないのだが。
☆☆☆☆☆☆
☆☆☆☆☆☆
「2018/02/17」の日々日程表から
http://hamatakachan.uh-oh.jp/?news=18643
☆☆☆☆☆☆
☆☆☆☆☆☆
■
■
次に上記に関連のトラブルBlogから関連部分を実名に変えて公開
☆☆☆☆☆
№18-004・2018年2月17日パトカー来訪の件:またも私の偽者が暗躍か?
http://yasuragiblog.h-takamasa.com/?p=15523
☆☆☆☆☆
▽
▽
Memo-3・
14:05頃私服で刑事となのる人がピンポン(この時は私服・警察手帳の中を見せる)
「この当たりで黒い服の黒い帽子の人をみたことがあるか」
私「ない」
「松本のぶあき」という人を知っているか。
私「まったく知らない」。
「位田646番地…」。
私「位田646は我が家。もう1軒位田648-5番地の人が我が家の番地を使用され困っているが、646は我が家のみ」。《2023/01/02 11:06訂正 :ここが浜田稔・千代子家であり、私より一才年上の法の専門家が浜田正典家である。その母が私の母より一才年下の浜田稔・千代子家の小母【千代子】さんである》
私服「位田646-1…」。
私「位田646-1は地図に掲載されているため、回答するが…」
浜田満伸家を指さす。
《2023/01/02 11:06訂正 :ここは浜田正典家ではなく、我が家の曾祖父の子孫で、祖父の時代に我が家から分離した浜田満伸家であり、我が家の番地に枝番号使用されている。
浜田稔・千代子・正典家は我が家の県道前で、我が家の住所番地=位田646を使用【すること】が多いが、登記簿では位田648-5=我が家の枝番号ではない番地となっている家であり、その三男で私よりも一才上の人物をZ3(浜田正典)と通常表示している。Z家(浜田稔・千代子・正典)は我が家からの分離は1858年生まれの曾祖父・浜田亀吉以降の子孫ではない。》
▽
Memo-4・
この車はZ3家(浜田正典家)《2023/01/02 11:06訂正 :ここはZ3(浜田正典)家ではなく、我が家の曾祖父の子孫で、祖父の時代に我が家から分離したMTH家(浜田満伸家)》の入り口の道に駐車していたが撮影せず。
撮影しない理由は面倒だったため。面倒くさいため。
また理論上も撮影しても意味はない。何故ならば、こちらはパトカーではなく、通常の車のため、偽警察云々の実証にはならない。
パトカーの場合には偽ならばパトカーの偽造のみで犯罪となる。ただし、パトカーも面倒なため撮影したくなかったが、念には念をいれてで面倒でも撮影にすぎず。
▽
■
■
(2024/04/21 15:43追記)
上記の「通報」は何に対する通報かは不明である。
交通問題か、泥棒か、詐欺か、…その他かは今でも不明である。
▽
(重要かもしれない)警察官の我が家訪問は下記原稿を書き終えた瞬間であった。
▽
以下原稿は『日本のフィクサーME・パートⅣ』第7章・第5節の最後である。
今、読むと結構面白い原稿である。
2016年アメリカ大統領選挙の話も入っている。
☆☆☆☆☆
(七)・5・最終章(2)・奇怪な人生と今後
https://hamatakachan.uh-oh.jp/?p=18608
☆☆☆☆☆
▼
▼
最後に、不可思議なもめ事に巻き込まれた原因は人間違いとしか思えない。
☆☆☆☆☆
【💁】⚔人権回復:(人間違い問題解決に向けて)同一住所番地二軒問題:私とZ3氏実名…での比較図
https://hamatakachan.uh-oh.jp/?p=41102
☆☆☆☆☆
比較図の図表を本日中に実名に置換え予定。
☆☆☆☆☆
また、我が家の系図は下記である。
☆☆☆☆☆
新一言№18:同一住所同一番地が二軒解決のため、我が家の祖先を調べる:12/30実名に変更
http://h-takamasa.com/Blog-2/a-01/2022/12/09/2103/
☆☆☆☆☆
▽
ここで、加害者にはっきりと言う。
過ちては改むるに憚ること勿れ
過(あやま)ちては改(あらた)むるに憚(はばか)ること勿(なか)れ
■
■
《D・資料:2018年8月来訪の警察官の文言をそのまま掲載》
下記Mとは「松本」である。
▽
□