【⚔トラック】№99・コンクリートミキサー百台車、Z3、安倍晋三、そして駿台事件

№99【⚔トラック】コンクリートミキサー車百台、Z3、安倍晋三、そして駿台事件


【更新履歴】6月19日当日のメモ。

2024/06/29 それに少し付け加えて、掲載

2024/06/30 正式公開


(June 19)我が家の住所番地使用浜田正典氏の葬儀日。安倍晋三氏と類似の謎

(2024/06/29 20:42)コンクリートミキサー車が大量に走るとき、いつも何かがあった。
6月19日は駿台関連の大量の下書きをした日である。それ以外には、後の様子を見ても何も起こらない。すると、この原稿が何か意味を持つことになるのであろうか。

【🚚】6/19 10:08記述。🤡(私=本年72歳)は本日死ぬのだろうか。
午前8:54頃~8:58の間に コンクリートミキサー車が4台通る。
向きは湯郷方面と岡山市方面2:2くらい。

これが何台も通った日
🤡家住所番地70年使っていたZ3=浜田正典氏死亡。
死亡届=🤡家住所で😱
葬儀屋も🤡家へ
通夜2022/6/18、葬儀6/19か
🤡本日死ぬのだろうか

数十日後も同車が #安倍晋三 死亡
📢本日何かあるか。ちなみに🤡浜田隆政は本年72歳。
9時以降(漏れはあるがこれ以下ではない)
9:03 更に1台通り5台目
9:07=1台
9:12=湯郷方面1台+岡山市方面1台
9:15=岡山方面1台+湯郷方面1台
9:16=1台
9:19=湯郷方面1台 更に岡山市方面1台か
9:27=岡山市方面1台
9:31=同上1台
9:34=同上1台+湯郷方面1台
9:37=1台
9:39=1台
9:42=1台
9:43=1台
9:45=湯郷方面1台、岡山市方面1台
9:52頃=上下2台か
10:00=岡山市方面1台
10:02=岡山市方面1台、湯郷方面1台
10:06=岡山市方面1台、湯郷方面1台
10:08=岡山市方面1台
10:10=湯郷方面1台
10:13も湯郷方面1台か?
10:14=岡山市方面1台
10:16=湯郷方面1台
10:22=同上1台

10:08現在迄
10:29=上下2台
10:34=岡山方面1台
10:38=同上1台
10:48=2台か3台
10:52=1台
10:57=湯郷方面1台
11:15=岡山方面1台・湯郷方面1台
11:28=湯郷方面1台
11:31=岡山方面1台
11:34=湯郷方面1台
11:42=同上1台
11:48=同上1台
11:58=同上1台
12:03=同上1台
12:06=岡山方面1台と湯郷方面1台
🚽12:07~12:12
12:13=1台
12:15頃から食事準備と食事予定(12:18記載)
~📺と食事しながら気づいた物限定(漏れあるかも)
12:22=1台
12:2=1台
12:31=1台=岡山市方面
12:32=1台=湯郷方面
12:39=1台=湯郷方面
12:42=1台=湯郷方面
12:52=1台=湯郷方面
12:53=1台=岡山市方面
12:55=1台=湯郷方面
13:00=1台=湯郷方面
13:02=1台=岡山市方面

13:49=1台=湯郷方面
13:51=1台=湯郷方面
14:08=1台=岡山市方面
15:02=1台=湯郷方面


☆☆☆☆☆☆
浜田隆政@Takamasa_Hamada
24-170-6【🚚】
午前8:54~15:02コンクリートミキサー車が約70台。
午前8時前後からでは百台を超えたか。
同上の時 #安倍晋三 襲撃事件他。
現時点迄平穏。
Z3葬儀72歳。
🤡家に葬儀屋🥴で死亡は嘘🧐か
🤡本年72歳

#駿台 真相編リンク多数掲載中が原因ではあるまい🤔
第60回世界音楽祭🇪🇸ポスター
午後7:35 · 2024年6月19日

https://x.com/Takamasa_Hamada/status/1803376110094471494
☆☆☆☆☆☆·

今、考えると、その後何も起こらなかったため、この日大量にはった駿台真相編が原因と思われる。

 

2022/6/17 15:35組合長H🚚運送が浜田正典氏の死亡を知らせに

お通夜の際の「お礼の言葉」葉書の中の住所は我が家が美作市位田646

美作市位田646は浜田隆政(耕治・誠)家

浜田正典(稔・千代子)家は美作市位田648-5

浜田=濱田=濵田はおなじこと

濵田隆政=濱田隆政=浜田隆政と私も書く

濵田正典=濱田正典=浜田正典も同様

※目眩まし風に濵田千代子、正典がよくやっていた。

📢濵田正典氏の娘は結婚し幸せとなったので濵田ではないはずが

浜田正典お通夜の礼状(クリックで拡大可能:二度クリックで巨大)

2024年5月から浜田正典家(位田646の我が家ではない方→登記簿の位田648-5)には別人が住まわれるとのことで注意を。

2024年6月29日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : TAKAMASA HAMADA