【歯】№29・美作中央病院歯科宛て手紙

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 【更新履歴】2023/02/04 13:30公開
出した手紙は原則全て公開明言により公開。本来、私文書公開の私的Blog掲載であるが、新一言№28との対応関係で新一言に収録。尚、今後は取引先商店及び病院名等も全て実名とする。通常ならば店などのCMになるだけで困ることはないはずだからである。
 2023/02/08 4:00 一番下に各種追記中
2023/02/08 23:23 奇妙な話を追記
奇妙な話ではなく抜歯関連の事項はTwitter貼り付け型で下に時系列で掲載。




美作中央病院歯科(担当医及び歯科衛生士)様

 謹啓。
 歯石除去などでのご尽力に日々感謝しております。
 本題にはいります。

 ①左下奥歯(奥七番目)の歯抜歯後、何もしないといわれましたが、後に隣の歯の傾き、かみ合わせ相手の上の歯がのびるのではないかとの不安があり、部分入れ歯(一本だけの入れ歯)などが必要ではないかと、素人判断で迷っています。
 ただし、フックなどにより、他の歯を痛める可能性もあり、今後どうすべきかの相談をさせていただきたいと思います。

 抜歯後ではそれらが不可能な場合には、抜歯前にお知らせください。
 貴病院の準備もあると思いますので、2月7日の通院前に用件を手紙で送付させていただきました。返答は、当日通院後でかまいません。
 ただし、ややこしい話がある場合や、抜歯後では後の対応が困難な場合には2月7日は抜歯ではなく、相談のみとさせていただきたいと思います。

その他について。

②左下奥歯(六番目)の歯→この歯を可能な限り長期に残すためには、どのような方法があるか

③右上(六番目)の歯→今後の方針について教えてください。
 この歯も一本抜けば全体のバランスが崩れるため、それらも含めてご指導ください。

④その他の歯で注意が必要な歯があれば、対応方法も含めて教えてください。

 私の方も、丁寧な歯磨き、定期的通院のみならず、知人ともいえる日野原重明先生が言われていた生活習慣病、歯関係では、歯以外も含めて健康な骨をつくる、最低でもそれを維持できるように、カルシウム、日光、運動……などを心がけ、抜本的対策も並行して行う所存です。
 
 日野原先生とは、少し縁がありまして、先生が生前中に先生のSNS等に何度もコメントや各種通信をしていた先生です。

                                                                              敬白

2023/02/02 記載 (本日深夜近くのポストへ投函予定)
浜田隆政

追伸
 何故か多くの世界的指導者が私に関心を持たれており、些細なことも含めて、その対応から(私のHPなどで)ガラス張り公開をすると公約した関係で今回の手紙や返答内容も公開することになります。


 それらの事情は、私のHPで、私のプロフィールをご覧いただければおわかりいただけると思います。小渕恵三、小泉純一郎、菅直人……氏のみか、アメリカ、中国、韓国、ロシア、カナダ…元首を含む政府や大使館に案内を送付し続けていた関係で不可思議な状況となったようです。


 検索サイトで「浜田隆政」か「Takamasa Hamada」で検索→公式HPへ移動か下記アドレスで確認いただけると思います。
 (直にアドレスうつ場合は、下記のプロフィールのアドレスとなります)
http://takahama-chan.sakura.ne.jp/profile.html

http://takahama-chan.sakura.ne.jp/profile.html

2023/02/07 20:57~

【経緯】治療前に解説あり。

内容は後日。

15:00~15:30頃抜歯。

麻酔注射痛みはなし。

2023/02/07 21:02

帰宅後、20:58時点までは、歯の痛みもないに等しい。痛み止めはまだ飲まず。

抗生剤飲むため、食事としてうどんを20:59食べる。本日は血栓とかさぬため、ヨーグルトかプリンとスポーツドリンク予定でいたが、昨日の催眠で購入阻止され、やむをえず、うどん。素人判断では、血栓をなるべく溶かさぬため、温かくない・噛まなくてよい、ヨーグルト類を当初は考えていた。

20:58 うどん。食後抗生剤飲む予定。痛み止めは現時点では飲む必要はないようにも思う。

【手紙質問への医師の回答事項】

 (質問①への医師の回答)
 左下七番目の歯(奥歯)はなくても、左下六番目の歯がしっかりしているので、機能的にはそれで間に合う。
 部分入れ歯(部分義歯)は不便さや違和感があり、また(あわなかったり…痛みといわれかたか私の記憶が定かではないがあったり)で、比較の問題として、何もしないを勧める。
 ただし、浜田さんが義歯をつくりたいと言えば、勿論、それに応じます。
 どちらにせよ、本日の抜歯部分が安定するのを待たねばならないので、ゆっくりと検討していただいて構いません。

私(浜田隆政)自身も調べたが、(奥歯七番目でもかみ合わせの歯があれば何かをした方がよいと言う意見)と七番目の場合には何もしなくてもよい…の両意見あり、私も即座に結論はだせない問題である。
 なお、美作中央病院歯科衛生士とは十年を超えて、歯石除去をしていただいているため、彼女の意見も聞いてみた。

歯科衛生士は何か(義歯)をした方がよいであった。

(私の見解)先にのべたように、同病院以外でも両意見があり、現時点では判断のしようがない。今後検討することになる。
 (難しいと思うが)かなり時間が取れれば、NHKの今日の健康か何かで歯の問題を取り上げてくれと依頼したり、HPで多数の医師の見解を出したりするようにお願いするかもしれない。


(質問②への医師の回答)

左下六番目は、根に少し心配があるが、今後、改善の見込みもある。そこで経過観察としたい。むしろ、質問③事項の右上六番目を気にした方がよい。


(質問③への回答)

 これはいずれ抜歯をした方がよい。


 (質問④への回答)

「歯全体について、全体的に歯周病と言える。」であった。

同病院は3~4年置きに医師が変わり女医さん(2015年か16年~2020年頃)は「全体的には問題なし」であった。ところが2020年か2021年4月に医師が変わると「全体的に問題あり」となり、今の医師(確か2022年)からも「問題あり」となっている。3ヶ月間隔での通院である。
私の年齢(加齢)問題よりも、医師ごとに判断基準が違うようである。
 もっとも完全に問題がなければ問題がないと言うであろうため、問題があっても、その程度は問題ないという医師といや問題があるという医師がいると想像するしかない。
 ともかく、歯周病対策を徹底するしかなかろう。

2023年2月7日抜歯の日には丁寧に解説していただき、感謝しています。


 

 

【手紙質問への医師の回答事項】

 (質問①への医師の回答)
 左下七番目の歯(奥歯)はなくても、左下六番目の歯がしっかりしているので、機能的にはそれで間に合う。
 部分入れ歯(部分義歯)は不便さや違和感があり、また(あわなかったり…痛みといわれかたか私の記憶が定かではないがあったり)で、比較の問題として、何もしないを勧める。
 ただし、浜田さんが義歯をつくりたいと言えば、勿論、それに応じます。
 どちらにせよ、本日の抜歯部分が安定するのを待たねばならないので、ゆっくりと検討していただいて構いません。

私(浜田隆政)自身も調べたが、(奥歯七番目でもかみ合わせの歯があれば何かをした方がよいと言う意見)と七番目の場合には何もしなくてもよい…の両意見あり、私も即座に結論はだせない問題である。
 なお、美作中央病院歯科衛生士とは十年を超えて、歯石除去をしていただいているため、彼女の意見も聞いてみた。

歯科衛生士は何か(義歯)をした方がよいであった。

(私の見解)先にのべたように、同病院以外でも両意見があり、現時点では判断のしようがない。今後検討することになる。
 (難しいと思うが)かなり時間が取れれば、NHKの今日の健康か何かで歯の問題を取り上げてくれと依頼したり、HPで多数の医師の見解を出したりするようにお願いするかもしれない。


(質問②への医師の回答)

左下六番目は、根に少し心配があるが、今後、改善の見込みもある。そこで経過観察としたい。むしろ、質問③事項の右上六番目を気にした方がよい。


(質問③への回答)

 これはいずれ抜歯をした方がよい。


 (質問④への回答)

「歯全体について、全体的に歯周病と言える。」であった。

同病院は3~4年置きに医師が変わり女医さん(2015年か16年~2020年頃)は「全体的には問題なし」であった。ところが2020年か2021年4月に医師が変わると「全体的に問題あり」となり、今の医師(確か2022年)からも「問題あり」となっている。3ヶ月間隔での通院である。
私の年齢(加齢)問題よりも、医師ごとに判断基準が違うようである。
 もっとも完全に問題がなければ問題がないと言うであろうため、問題があっても、その程度は問題ないという医師といや問題があるという医師がいると想像するしかない。
 ともかく、歯周病対策を徹底するしかなかろう。

2023年2月7日抜歯の日には丁寧に解説していただき、感謝しています。


 

 

 

 

 (奇妙なことの参考メモ):最後の新一言№30を御覧🙏

 なお、不可思議なのは、女医さんが来てから、女医さんが「歯茎によく注意か、よく見ていて」と言われてから、左下七番目の歯茎にフィスティル(2016年4月か?)と思うができ、右上六番目(2018年4月16日か?)は歯が割れ、翌年少しフィスティル類似ができたことである。

前者は2016年3月(多分)16日に女医さんが歯石除去をして、足の先までしびれることがあったとメモがあり(2018/2/28の日程表等参照)、その20日~30日後にフィスティルのような物ができている。
 後者は、ミッシェル夫人誕生日祝いに兼ねての…から歯のトラブル(原因不明の歯痛のようなもの)となり、4月16日には右上六番目(先の原因不明の歯と思う)が割れ…となっている。2018年はイチロー君デットボール事件、加山雄三さんヨット火災事件、関学日大アメフト事件…が起こった年でもある。
 また、両方かどちらか忘れたが、フィスティル?ができる数日前かもう少し前くらいに、歯の裏側にちくちくするのり状のものを就寝中にはりつけられていた疑惑があった。
 後にも類似のことがあり歯ブラシで丁寧に落とすと他の歯は大丈夫であった。
 暇ができたならば、いずれ、歯についても調べよう。

斯様(かよう)な不思議なことがあるが、美作中央病院での抜歯自体は現時点まで、麻酔注射の痛みも、抜歯時の痛みもなかった。
(本日以外の過去の抜歯は以下である)

2009年12月左下親知らず抜歯
2010年3月右上親知らず抜歯
2018/2月 右下親知らず抜歯

 

奇妙な話の一つとして下記参照:ミッシェル夫人と🍪そして🦷歯

下記は😀部分もあるが、下記以外では💀恐怖の話もある。今回は😀の方を紹介

奇怪な話は下記を御覧ください

新一言№30左下七番目の歯と右上六番目の歯に関する不思議な事件の話

2023年2月4日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : TAKAMASA HAMADA