新一言№7・(後悔ではなく公開)社会的公正・公平について語ってしまっていた。

🤡(ME)は正義感が強い。
話がかわって、駿台講師時代以降、不可思議な被害に遭(あ)い続ける。
上記など日常茶飯事。
だが、24時間に亘り、持ち物全部の管理は不可能。
奇妙なことをどういう手段で行うかは余り考えない。
何故、🤡(ME)が斯様(かよう)な被害に遭うのかが分からない。それも1984年以降、約38年に亘り被害を受け続けているが、さっぱり理由と動機が分からない。🤡に恨まれる覚えはない。
そこで、頭にきた🤡は家で下記のことを言ってしまった。
まずかったね。

一番目。
斯様な危害を理由も告げずに加える人間・組織に対して、普通のことを行政はやってしまえ、と。🤡と親しい政治家が政府のトップにたてば頼んでみよう。
何を家で言ったか。
まずかった。
「上記のような不埒(ふらち)なことをする人間には、公正に、同時に法治国家にふさわしい対応をしてやれ」
まずかったか🙇。
さらに解説までしてしまった。
「税は公正・公平に」
そこで、汚い手段をつかっての脱税などがないように税務署などが徹底的に調査を公正にやれ。まずかったか🙇。
勿論、悪意のない脱税がなければ誰も困らないが。

さらに言った。
悪質な形での行為には、法治国家にのっとり、法律・条例に基づき、入札停止処分を下せ。まずかったか。🙇。
勿論、悪質な行為がなければ罪刑法定主義ゆえ、誰も困らぬが。
また、余分な解説をした。🙇。

助成金などは、適正に使われているかどうかをCheckを定期的にして不適切なことがあれば助成金を打ち切れ。
まずいことを言った。🙇。
勿論、適切ならば誰も助成金は打ち切られないが。
さらに、もっと昔、さらにまずいことを言った。
国家の救済は社会的弱者から順番に公正にやれ。
まずかったか。🙇。

先日、怒って言ったのはそこまでだが、以前もっとまずいことを言ったことがある。
行政は、各種要求などに対応するときには(ロビイング活動などには)すべて、会議室で全面録音状態でしか対応してはならない。そして、問題があれば、プライバシー部門を除き、全てガラスばりに公開すべきである。部分的可視化ではなく、全面的可視化である。
また、日本に各種オンブツマン(ombudsman)が存在しなければならない、と。
まずかったか。🙇。

以上がこの間の発言である。
なお、民間企業には、社会的良心に基づき、公正なルールの下で死闘をやれ、それが資本主義の精神であり、社会的正義である、と。
🤡を催眠利用や、🤡に催眠類で動かすようにX類に依頼したり、X類にお金を渡したりするのは、🤡の人身売買であり、🤡の強制労働・貢ぎ労働に繋(つな)がるのみか、各種犯罪が広がるのに加担していることになる。Xがときに政府機関でも同様である。
いずれ天誅(てんちゅう)が下るであろう。天誅は🤡には膨大な消費者がついているとだけ言えば十分だろう。
そして、過去、例外なく天誅は下っている。
企業、店は姑息(こそく)なことをするなかれ。そんな暇があれば切磋琢磨(せっさたくま)して懸命に商売に正攻法で努力せよ。

酔った勢いで全部懺悔(ざんげ)公開をしてしまった。
何しろ🤡は正直なもので。

追伸。
さらにNHKなどにも大変なことを言ってしまった。
NHKのアナウンサーが「今年は猛暑です。冷房、エアコンなどをつかいましょう」と。
🤡は言った。
誰でも使いたいに決まっている。だが電気代がいるだろう。
諸君らは冷房ガンガンの所で仕事をしているが庶民はそうではない。
まして電気代・ガス代などが上がり続けているのに。
もし、諸君らがまともな知能をしていれば次のように言え。
「熱中症は危険です。冷房を遠慮なくつかってください。低所得者や非課税世帯につきましては、NHK受信料を臨時に無料としますので、そのういた金で冷房をつかってください」と。
🤡はこんなことまで言ってしまった。
すると被害にあっても、上記の如(ごと)くのため不明となる。
だが、亡き親友は一言言った。
「勘違いや誤解ではなく、人間違いが原因」と。

酔った勢いで本音を書いてしまった。まずかったね🙇

最後に、🤡は各種被害に遭い続けている。この間いくつかの店でも…と。
だが、どこの店も・企業も🤡を脅すつもりでやっても、🤡が勤務していたポリテクカレッジ(能開大)管理権者の雇用能力開発機構がやったことは誰もできない。
友人の労働基準監督署員が、「おまえ、この世にそんな職場があるのか、すぐ労働省に手紙をだせ」と驚いていた。誰も労働省所管の職場のレベルまでは幾ら金銭でこの間二店で脅されても(脅したつもりでも)、他の企業や店では悪質なことをできなかった前例がある。(*^▽^*)、いや、笑いごとではない。😡ヽ(゚Д゚)ノだった。

付き合いのある大企業諸君に告ぐ。「おまえら何のために起業したのか。原点に戻れ」と

2022年8月11日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : TAKAMASA HAMADA