№13・11月下旬の大阪行きの罠と催眠、更に危険な臭いー中止が望ましいが催眠金縛り状態(奇怪な全国旅行支援)。

【更新履歴】2022/11/24 3:28公開

大阪は2019年が2回?、2020年はゼロ回、2021年が1回である。オジョウと会うのも同様である。最低でも年2回は会うべきと考えるもコロナ問題と金銭問題で斯様(かよう)な状況となっていた。2022年11月に入り、このままでは2022年もゼロ回となる危険があった。


 しかしコロナの上に全国旅行支援なる厄介なものが入っていた。全国旅行支援が厄介なのは、この存在によりホテル代金が急騰したこと、更に、早い物勝ちの側面があり、東京・大阪などでは即座に売り切れとなっていた。その上キャンセルがややこしい。
 実際に、大阪などは楽天経由では2022年10月11日に開始するや、当日の内に終わりとなっていた。


 キャンセル問題を解説する。ホテル代金は分かりやすい数値であり実数ではない。
 通常ホテル代金 5000円前後→全国旅行支援により1万円に跳ね上がり。
【通常】基本=5000円
①泊まった時ホテル代金 5000円。各種ポイントで実質4500円
②前日キャンセル時20%=1000円の支払。ポイントは無関係
③当日キャンセル時80%=4000円の支払。
④無連絡=5000円

【全国旅行支援】→値上がりで基本1万円
①泊まった時ホテル代金 1万円×全国旅行支援60%ー各種ポイント(15%)分=実質5100円ー食事等のクーポン3000円=2100円
②基本×前日キャンセル時20%で=2000円の支払。ポイントは無関係
③当日キャンセル時80%=8000円の支払。
④無連絡=1万円
※連泊の場合はストレートに×2倍となるかもしれない。


 ▽
11月2日に11月上旬の日程で大阪連泊予約。11月後半も連泊予約。
  11月大阪は一度で十分以上のものである。家ですべきことが山積している。よって通常ならば会えぬときに考えればよい。
 ところが全国旅行支援で料金が倍、旅行支援抜きでは困難も即売り切れるため後半も予約。ホテルには悪いが前半会えれば即キャンセル、会えねば帰った後で再度予約をすると料金が大変と。連泊ならば2万円か4200かの差異のため。

以下、項目のみ記載

(1)11月2日=Aホテル予約がミスしてA1ホテル、即キャンセルしAへ。ところが日付ミスして即キャンセルして取り直し。いずれも催眠ミスであった。

(2)一日目(11/7)は無理も二日目(11/8)にうまく会えたよう。

(3)帰宅し、即キャンセル予定が催眠類でストップがかかり金縛り状態でキャンセル不可。
漸(ようや)く、キャンセル入りかけるやBホテルの「二日前までキャンセル無料」の文字みるや、逆にAホテルの後にBホテルを追加(11/13のこと)。完璧な催眠。
Bホテル予約→ミスと思わされてキャンセルし、再度同一のBホテル予約。ミスに思わされてとはPCとスマホではポイントがポイントバックが5%相違…。しかしBホテルでは300円の相違にすぎない。5分前後でのやり直しとはいえ面倒な上にはしたなく通常はしない。尤(もっと)も2度目はチェックインを23:30から0:00に変えたため無難ではある。予定チェックインを無連絡でかなり早めても可能であるが、その逆はタブーであり、携帯音痴の私には多少意味はある。だが、(1)も(3)も全部をキャンセルして取り直しとは催眠類としか分析できず。

(4)その後キャンセル願うが催眠金縛りで不可能。催眠とは絶対的なものである。

(5)11月22日誕生日の日に催眠でわめかされる。最初の4時間がこの問題である。

a)もう用件はすました。行く必要はない。早くても半年後で十分である。

b)人物が違っていないか。🤡には不明も、🤡は誠意ある対応をしたため、もう問題ない。

c)ネズミ騒動の後片付けができておらず家が散乱、整理必要書類は廊下に山積、PC類のバックアップが余りできておらず危険、パソコンのファイルの整理もできておらず、HPの改訂作業もできず、写真は2021年などは全く現像もレタッチもしておらず、代表作のプリントも2019年以降していない…木の整理…で行くのは困る。

d)行けば交通費はいる。

e)食事クーポンといえども、スマホ使えぬ人間には大阪型は気が滅入(めい)る。また食事クーポンを紙クーポン型で使用できるのはほぼ全部に近く、焼き肉・串カツ・寿司・酒などであり、野菜類は無理。

f)昔はフィールドワーク、仕事で行っている。今回は催眠で行かされるならば、少しでも元をとるためフィールドもせねば…であり、本末転倒である。

g)フィールドは昔は、まだ原稿、HP活動で必ず老後破綻を防ぐという目的があった。いわば野麦などは親が危篤でも安らぎ文庫の最初の本の表紙のため行かねば老後破綻という危機感があった。今は妨害が激しすぎ、(原稿料、印税などで)金に繋(つな)がる目処が立たない※。

h)行けばトラブルに遭う確率が高い。罠(わな)の臭いも随所で感じる。実際にその趣旨の雰囲気が随所に出ている。

i)その前に、10月下旬の決定では、先の事情で11月上旬と下旬をとるが、前者で目的はたせばホテルには悪いがキャンセルと決めていた。そして、その意思がずっとあるが、催眠類で金縛りにあい、キャンセルができない。
 最後に叫んだのは、誰か、止めてくれ。誰かが強引にとめてくれればいかずんすむ、と。


そこで、11月23日夕方から24日にかけてHPソフトがやられ、その対応せねばならぬが、それを遅らせても、この原稿を急いで書いている。行く前に公開して誰かとめてくれ、と。
贅沢(ぜいたく)ではあるが、キャンセル料が発生する前に…ならば更に有り難い。

なお、行かされた場合に備えて、少しでも人権が回復すれば(商売)使用できるように、フィールド関連の準備をしている。それは楽しいからではなく、交通費と労力・時間を少しでも無駄にしたくないからである。更に、今回中止でもいつでもその準備(地図のプリントやコース確認…持参物確認表作成…などは)使用できる。だが、今すべきことの優先順位が違う。
 ところでこのコースは神戸と京都が重要である。それがばれると京都と兵庫は即、全国旅行支援は売り切れとなった。逆に本来即売り切れる大阪がいつまでも楽天などの全国支援を行っている。
 これが更に不気味さ、トラブル、罠(わな)を連想させられ、気分が滅入(めい)っている。

このHPを見て、誰かが「HPを見たので行ってやる。行くな」と言えば、催眠が止まり、キャンセル可能となるかもしれない。こんな馬鹿な人生はもううんざりしている。

なお、オジョウと前回会ったときは、余り楽しくなかった。同時に、オジョウやオジョウ類も「来なくてよい」趣旨のメッセージを送っているとしか思えない。最低でも23年目である(仮説が当たっていれば52年目である)。以心伝心である。現時点までは催眠類で大阪に行かされてもオジョウ類に会う予定はない。老後破綻が早くなる。
 HPソフトが壊されたことへの対応を後回しにしてこの原稿を記した。今、午前3時15分であり、眠い。
 本当に誰かがストップと言えば…そのために無理して書いたのである。

2022年11月24日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : TAKAMASA HAMADA