新一言№006:上記のα・「良かれ、しかも相手の許可をとりやり、逆にひどい目に」の例

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【更新履歴】2022/07/29 19:19掲載。19:40微修正。

2022/07/30 12:19 Twitterを一番最後に追記。

尚、One Driveには全て実名、実際の番地で保存。One Driveは世界の主要国の情報網などが、しばしば見ていると想像される。見られている確率は99%以上。何故書くか、Z家などが…と。だが、もう2013年頃から世界は私のことをしらべつくし、同時に私の書いた物はPC掲載無関係に全てみられていた。日本国内では2000年頃からそうなっていた。実際にはもっと早いであろう。よって、?のデマに世界はわらっていた。

https://twitter.com/Takamasa_Hamada/status/1552706701681639424?s=20&t=gZ_MqJlb_juBZc0hxUWNnQ

※魅せた→似せたの誤り
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新一言№006:上記のα・「良かれ、しかも相手の許可をとりやり、逆にひどい目に」の例

 そうした例は、1984年以降多数ある。この村に監禁されてからは更に多数となる。一例として墓の件を記そう。この件は私にもよく分からないがありのまま記そう。

 母が生存中、認知症かその振りか不明も、振り回されていた。母は当時、変形腰椎症、骨粗鬆(そしょう)症、心不全、脳梗塞…と別に病もあった。
その結果、家の掃除、芝生の手入れ、はたけの草取り(今と異なり、母生存中は除草薬をつかえず、全て手作業)などがあった。それ以外に、家事洗濯、また母などと異なり、再起を兼ねて就職活動をしていた。勿論、山の上の墓掃除もあった。

こうした中で、家で墓掃除から帰ってきた。すると、向かいの家・Z家(浜田Z0・Z3家)の小母(おば)さん・浜田Z3の母さんが私にこう言った。
「隆政ちゃん、墓掃除に行くのならついでに、うしろの家・浜田KY家(浜田Fuji家)の家の墓もしてあげたら…」と。
私は上記のため、困った。

すると、●●の小母さんが助け船に来た。
「おねえさん(浜田Z3の母氏を指す)。無理を言ったら駄目よ。隆政ちゃんは大変なのよ」と。
これで、浜田KY家(Fuji)家の墓掃除はせずにすんだ。その頃は、畑と同様で母の収入が少ないため、高価な除草剤は使用せず、墓も畑も全て手作業で草を抜いていた頃である。
 だが、母が大病続きで、超多忙になり、徐々に除草剤(ラウンドアップマックスロードのみ)使用にふみ切りかけていた。

 そうしたときに、Z3の母さんの言葉が気になった。除草剤でよいなら、ついでにまこうかどうしようか、と。たたし、この村では良かれと思いしても逆効果になり続けていたため、迷っていた。
 そのときに、姉が「タカマサ、うしろの家の小母さんとうちのお母さんは一緒に墓掃除をしていたのよ。大変仲がよかったの」と。
 そこで、浜田KY氏の孫で、事実上のうしろの家の管理人・浜田Fuji君に尋ねた。
「墓掃除は最近、私は除草剤でやっている。もし良かったら、余ったらFuji君の家の墓にも播(ま)いておこうか」
 浜田Fuji君は「播いて、まいておいて」と。
そこで、Fuji君の家の墓にも播いておいた。実際には余ることはない。何故ならば、事前に墓の視察をして、余らないように液をいれて山に行くからである。(最近はからで行って、山の上に事前においている水を使用している。この水は我が家から何度も自転車などで墓まで運搬したものである。)

ところが、ある日Fuji君が奇妙なことを言う。
「隆政さん。我が家の墓の裏側の木を切ってくれてありがとう」と。
私はFuji君に許可をとったこと以外はトラブルになるため、一切何もしていない。そこで、誰かが、私がしたようにみせて何かをしていると感じた。
そこで、Fuji君にその趣旨を告げた。
同時に、これは将来トラブルの火だねになる可能性があると思い、除草剤が余っても家に持ち帰りか我が家の墓に二重に播(ま)き、Fuji君の墓にはもうまかないことにした。多分、2012年頃であろう。たしか、その頃、年賀状で、私はもうFuji君の家の墓には何もしていないので、何かあってもそれは私ではない趣旨を自筆で書いて送付したと思う。

ところが、次の如く不可思議なことがあった。2014年8月11日の早朝墓掃除にいった。まだ薄暗い時間である。そのときに催眠状態となっていた。
そして、夢遊病の如(ごと)く、私はもう一切指一本ふれないとしていた、Fuji君の家の墓の草取りをしだした。それも除草剤ではなく、手作業である。すると、下記の如(ごと)く、一度に蜂三匹に刺された。
蜂は薄暗い時間は余り行動しないものである。誰かが何らかの操作をしたとしか思えなかった。前年も蜂に刺されていたため、蜂アレルギーを警戒して医者に行った。主治医が、状況判断をして、点滴となった。
 この件以来、誰かが何かをしているのは明白と考え、何があっても、Fuji君の家の墓には指一本触れぬことを徹底して今日に至る。
 2014年9月以降は浜田Fuji君の家の墓には指一本ふれていない。
 だが、誰かが何かをしていた疑惑がある。


2019年か2020年頃に、Fuji君が我が家に荷物の一部をおかしてくれと大量の除草剤と長靴を持ってきたり、奇妙なことをしたりしだした。
何のことかさっぱり不明である。考えられることは、誰かがFuji君に嘘(うそ)を言った。何の嘘かは見当もつかない。次に、Fuji君の家の墓に誰かが何かをした。
一見して分かるのは、「●●●」さんの家の墓への入り口の道からFuji君の家の墓への斜面の草が綺麗(きれい)になくなっていたことである。しかし、Fuji君が自分で考えてしたかもしれないし、同時に、私は無関係のため詳細な事情は聞いていない。何故ならば、Fuji君は広島市に住んでいるため、あうこともまずない。父親の●●さんは亡くなっており、KY小母さんも亡くなっている。
 他にも何かあったかもしれないが、私は2014年以降、指一本触れていないため見当もつかない。

要するに、Z3の母さんに言われたことが気になり、我が家の墓に除草剤をまくついでに、Fuji君の許可もとり、Fuji君の家の墓にも(平地のみに)除草剤をまいてあげたということである(斜面には一切播いていない。必要時には墓の写真を添付しよう)。通常は感謝されることであるが、どうもその逆となったようである。
この村では誰が何を言うか不明のため、良かれと思っても絶対に何もしない方がよい。そのαの例の一つが上記の墓の話である。他にも多数ある。信じられない村である。


βの話とすれば、●●家の娘さんの結婚に際してメッセージを送付したので、浜田●●家も類似のことをしたら何故か相手が怒っていたという不思議な話である。
考えられるのは下記のブログに書いた件である。


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写芸楽№3―仏作って魂入れず(写真「鎮魂の灯火」と「永久の愛」の比較について)
http://h-takamasa.com/Blog/?p=12253
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これを延長して考えれば、同一のことをほんの少しでも変えるとこの村では揉(も)めるということである。だがαの如(ごと)く許可をとり、しても揉(も)める。βの如くしなくても揉(も)めるとなっている。誰かが先に揉めさすという結論をだし、そのために嘘をつき回っているのであろう。

バックにいるXは相当しつこいのと、悪知恵が働くようである。だが、Xは誰か知らぬが、私は人に恨まれる覚えはない。亡き友人の●●●●氏は「人間違い」が原因と言い切り、「僕は糖尿が悪い」と言って浜田Z3氏の父(浜田Z3の母氏の夫)浜田Z0氏を連想させた。
 要するに、1984年以来の攻撃される原因は私にはさっぱり分からない。
 

寝ているときに、女性問題と部落差別が原因と思わされているが、それならば百パーセント人間違いである。前者はそうしたものとは縁遠く(車寅次郎型のため)、後者は真逆で部落解放運動に長く参加していたからである。

多くの人は浜田Z3氏と私との人間違い被害を連想させるが、浜田Z3氏も2022年6月16日に死んだとなっている。なっているとは、私は浜田Z3氏の死亡は嘘で…とおもわざるを得ないことが多数あったからである。

 それ以上のことは、私には無関係のため何も分からない。
なお、浜田Z3氏は住所三つ(登記簿と美作市の地図=美作市位田●4■-5、一番頻繁に使用が(我が家の住所番地である)美作市位田●4●、一年のみ電話帳では美作市位田●4●-2の県民局の土地)を使いわけていたようであり、その中の中心が美作市位田●4●であった。即(すなわ)ち、我が家の住所番地である。

浜田Z3氏が死亡したときには葬儀屋は我が家へ来た。死亡届は美作市位田●4●(我が家の住所番地)だったそうである。



関連資料:
トラブルBlog №19-004:2014年墓掃除妨害(蜂・蟻等…刺される。誰かの仕掛け疑惑あり)
:2019/10/25正式公開から抜粋
http://yasuragiblog.h-takamasa.com/?p=21522

 

以下、一部のみ抜粋

墓掃除妨害。・蟻を長靴に入れられたり、不可思議な蜂二年連続刺され。墓掃除妨害。

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【概要】
危害は1987年頃から連続して起こっていた。ただし、危害の形態は駿台講師時代、能開大学校講師時代、短大辞職後と変化していた。
なお、2012年の母死亡後からは、下記の墓掃除のときのような形も多くなった。

墓掃除は、我が家に監禁され、山の上の墓掃除を徒歩運動とその他の運動も兼用してしようと2013年に思う。すると、2013年8月8日→蜂に刺され。同年8月9日→長靴の中に何かを入れられ→足が幾つも腫れる(多分蟻と思う。以前はムカデの小さいのを入れられ足が腫れたこともある)。
8月8日に蜂にさされた左腕の肘が8月11日から腫れ始める(写真①)→腫れが悪化し、8月17日病院で点滴と薬を処方。

2014年8月11日墓掃除。早朝で薄暗く蜂が一番活動しない時間(午前6時台で薄暗い時)に、蜂三匹に一度に三か所刺される(写真②)。病院で注射・アレルギー用飲み薬・軟膏(なんこう)。盆用墓掃除全て危害では偶然でなし。
犯人は誰か。傷害罪。
勿論、生まれてから60年以上、この墓の場所で蜂に刺されたことは一度もない。母生前中には、今回と異なり、2012年まで彼岸・盆・正月前以外に親戚が来訪する都度墓掃除に行ったが、一度も蜂に刺されたことはない。死亡後は盆前と正月前などに限定してすらこうであった。

また、それ以降も、墓に行くと催眠型で独り言が止まらなくなる、その他の危害を受けることが多い。
その経緯のごくわずかを当時のTwitterに掲載しているため、下記に引用する。

(写真①)下に掲載
2013年蜂に刺された時

(写真②)下に掲載
2014年蜂に三箇所やられる。その内、一箇所のみ掲載

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【以下、当時Twitterに掲載したままを引用する。最初の数字はTwitter番号である。最初の14などの文字は年号、このときならば2014年を意味する。】

○2014/08/12
14-102-1。8月11日墓掃除。(親戚の家の墓もと何故か思い掃除しかけるや)蜂に数秒で三箇所を刺される。病院で注射。
昨年の墓掃除は一日目は蜂に刺され、二日目は長靴に何か入れられたか足が腫れ、三日目は腕の肘がばい菌?原因で腫れ上がり病院で点滴。こんな偶然があろうか。

14-102-2。墓では62年中(墓掃除含め多い年度は20度行き)、蜂に刺されたのは去年と今年のみ。たかだか蜂?蜂アレルギーになると大変。今や、蜂アレルギーで死ぬ人は蛇で死ぬ人の4倍。海老はおいしいが海老アレルギーの人は命がかかる。蜂も同じ。蜂アレルギーになる事が危険

(写真①)

(写真②)

2022/07/30 12:18 下記を追記。

https://twitter.com/Takamasa_Hamada/status/1553172678026342401?s=20&t=_r4CfijXlj9jP5SmDk34lw
2022年7月29日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : TAKAMASA HAMADA