HPやSNS掲載に当たっての(私)指針
最終追記→2017/10/15 19:27=表の下の資料解説関連
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私の掲載に妨害多数。しかし、私の方は以下筋を通す。赤信号みんなで渡れば怖くないかもしれないが、私は赤信号は渡らない主義者である。
【SNS及びHP掲載指針】
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①プライバシー権・肖像権等々人権に配慮。
②有名人でない人の場合には可能な限り書かないか・書いても、第三者が人物特定困難型で記述。
③極めて悪質な場合、該当者が大きな団体・組織の場合→公開するが可能な限り半年近く寝かせ、頭を冷やし客観的記述
④団体・組織の場合→可能な場合は相手に直に手紙で問いあわせ、真偽及び双方の文書を併行掲載
⑤写真などを中心に掲載の場合は可能な限り、該当者に年賀・葉書で私の名前と住所、掲載場所を知らせ、苦情を受け付ける形を取っている。
⑥又、一般の人の苦情等の対処上、関連役場などに私の名前・住所を送付している。問題があれば該当役場等から苦情がくるよう処理。
※尚、葉書・手紙類は上記とは別に親しみや、本当の挨拶、純粋なHPの御案内から送付の場合の方が多い。
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政治に関しては、私は党派中立宣言。今回の選挙ならば自民党、公明党、希望、共産、社民、立憲…どの政党が躍進しようと私とは無関係。
尚、現代社会、政策論は上記と無関係に記述予定。
政治教育は尊重すると明記する国が多い。(日本も同様。)
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友人類は別感情であるが、HP類では応援は原則しない。ただし、政界・財界・学会・芸能界等の友人類は日頃からHPで記すことはある。税金もCM料も取らぬ個人HPのため当然である。
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尚、大統領選挙と議院内閣制型は違う。前者は友人=大統領候補であるが、後者は膨大な議員がおり、個々の議員には好ましいのも、その逆もいる。
例えであるが、メルケルさんが首相になることは好ましい。が、CDUが議席を伸ばすかどうかは私には無関係・無関心である。
メルケルさんが首相に再選されれば祝いの言葉は記すが、もしCDUが大躍進していても祝いの言葉は書かない。個々のCDU議員は知らないからである。
他の好ましい人や日本を含む議員内閣制の国全部に言えることである。関連して、議員内閣制では第一党の党首が首相となるとは限らない。日本では、第一党党首でも河野洋平氏は総理になっていないし、逆に小政党党首の村山富市氏、細川護熙氏が総理になってもいる。(同時に、党首に批判があっても、所属議員には良い議員もいることが多々ある。その逆も然りである。即ち、党首がよくても、問題議員がいることは多々ある。議員内閣制とはそうしたものである。政策は…、現在の日本の政党の政策は〝秋の空〟と同様である。)
尚、私は日本では政治風土上、比例代表制・小選挙区制は望ましくなく、大選挙区単記投票制(例・岡山全県区定数10、有権者各一票で連記はしない)を大昔から推奨してもいる。今回の日本の総選挙などでは、比例代表制・小選挙区制の弊害を感じ、大選挙区単記制ならばと思った候補者・有権者も多いであろう。(この色の箇所は19:29追記箇所。)
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安倍政権を含まず、全政権に関する指針。
党派中立、仮想敵はもたない。
仮定の話→危害に関しては法の裁きを、それが無理時には天誅をまつ。
私の悪用は犯罪。現政権に関しては私は無関係。
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2016年4月前から今週の歌で…オバマ大統領と私の仲に乗っかかれたような幻想…現政権擁護と勘違いの疑惑。
2017年2月か3月頃から、不可思議な形で解除の様子。しかし、もはや誰も無関係と分かったであろう。
不思議なことに下記グラフの動向に類似形態が。
ともかく、私と現政権とは無縁が明確になったと思われる。
今後どうなるかは、私とは無縁、自力で。私は全く無関係としたい。
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