訳の分からぬ話―山の話。

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訳の分からぬ話―山の話。


2020/05/13 3:23 下書公開

2020/05/13 14:21 14:34 一番下のかなりの追記と別に一行の追記。 15:58 微修正 一部何故かAさんとBさんが逆となっていたため修正。間違えないようにB子さんとして置換え

2020/05/14 15:42 下記の理由で番号《◆―1番》~《◆―5番》を入れ文章を区切る。15:45 レイアウト修正 16:07一部赤字強調

2020/05/14 23:16 《◆―5》番:前日にを翌日に訂正。:☞(土砂問題)→今回の文書記述前日に、〈翌日に〉 催眠型で書くことを強要された箇所。


2020/05/14 14:20~15:35番号打ち



紫色で《◆―1番》~《◆―5番》を入れる。
挿入理由、この文書をリクエスト方で要望された如(ごと)くに感じ、記載することにしてから(多分本年2月頃から)、記載まで、妨害だらけで長引き、その間に就寝中などに、当初予定外の部分まで書かされたため、催眠誘導型掲載箇所を明白にするためである。

《◆―1番》
(墓での会話再現)→当初予定はここだけ。(2020年2月下旬か3月上旬の考え)

《◆―2番》
(墓から戻ってからの一月余りの話)→掲載を決めてから30日の間に、墓掃除後の動きも書けと。私は◆―1だけの方が事実関係がはっきりして良いと思ったが。

《◆―3番》
(父とか長姉の話)→掲載直前頃追記。ただし、ここは記載しておいた方がよかろうと現時点では思う。

《◆―4番》
(駿台、ポリテクカレッジ岡山、人間違いの話)→催眠で直前に記述強要。今回の話とは無関係のため、何故(なぜ)書かされていたのか現時点では全く不明。私は当然、この箇所にこの内容を記載するはずがない。全く内容が墓の話とは関係がないのだから。
後日、掲載場所を移動。ただし、ガラス張り公開のため、1か月余りここに掲載してから、移動場所をこの箇所にも明記して移動予定。催眠で金縛り状態の中で無理矢理書かされた箇所。

《◆―5番》
(土砂問題)→今回の文書記述前日に、〈翌日に〉 催眠型で書くことを強要された箇所。私は今回の墓の上の会話と全く無関係のため、何故、書かされるのか心外と抗議しながら記載した箇所。ただし、昨年の我が家松の木問題などの諸問題があるため、当面、移動せずにここに掲載。1年後くらいに、私的情報公開の正しい位置(昨年の木や畑下の問題掲載箇所)に移動を検討するかもしれない。


《◆―1番》


十年ほど前であろうか。(日記をみれば特定できるかもしれないが、超多忙で日にちは調べない)。

山の上にある墓掃除に行く。
感想抜きでそのときの話を掲載。

登場人物
Aさん。(私の長姉の同級生。私と姉は十才以上違う。)
Bさん。(大阪在住で余り顔を合わせない人。この人のお母さんは私を大変かわいがってくれた近所の人である。Bさんは大阪在住である。)
私。


墓掃除に行く。
すると、Bさんが墓を掃き掃除していた。
ちなみに、墓でBさんと出会ったのはこれが初めてである。後にもない。Aさんも同様。


Bさんが、せわしく、墓の回りをはいていた。
同時に、随分ぼやいていた。(正確にはぼやく演技をしていたようにも見えた。)

墓の上から誰かが草を落としたか何か。
Bさん「せっかく、はいたのに、草をおとして…」のような意味か。
Aさん「B子、しっかりはけ」といような簡単な言葉だったような気がする。
更にBさんは、同様の趣旨のことを言いながら、せわしくはいていたであろうか。
(AさんとBさんの言い合いとは思えない。単にBさんがぼやき、Aさんが「しっかりはけ」と言っていた程度である。)

私は田舎で、訳のわからぬ状態が続き、(失礼ながら)かかわりたくないので無視をしていた。ただし、礼儀で挨拶だけはした。
Bさんの墓と我が家の墓が続いているが、Bさんの墓から離れた所で仕事をしていた。
会話はできるだけ避け、草抜きか何かの仕事だけをしていた。

すると、Aさんが私に話しかけてきた。
Aさん
「隆政君、落ち葉が大変であろう。上の木を切ったら楽になる」であろうか。
次に「隆政君、木を切るとしたら、十万円ほどかかる」(十五万円と言われたかもしれない)。
「木をきるか」

横にいたBさんが口を挟んできた。
Bさん「切る切る。十万円だそうか」(くらいであろうか)


「その木は、我が家の木ではないです。我が家の上の墓はCさんの家の墓。Cさんの上の場所はまた誰かの家の土地で、その上はM市の土地と思います。その木はM市の木かもしれません。最低でも、Cさんの管理か、その上の人の土地です。
もし、切るとしても、まず許可が必要です。
そして、木を切ってお金を出すとしても、困っている人全員で相談して、そしてどうするかを考えた方がよいのではないですか。」

Aさん「確かに、隆政君の家の上の墓はCさんの家の墓だ」。(木は更にその上にあると言われたと思うが定かではない。)

私「それに、M市の土地の木ならば、M市に頼むだけで良いのではないですか。また、他人の家の土地、あるいは市の大きな木を黙って切ると器物損壊罪になるかもしれません」

そこで会話は終わった。会話は誰も感情的になることもなく、終了した。
ただ、勘違いかAさん B子さんが 少しはしゃいでいるようにも見えた。気のせいであろう。


社会通念上では、AさんとBさんが喧嘩(けんか)をしたというような状態ではない。Bさんがぼやき、Aさんが「しっかりやれ」と言っていた程度である。私は上記の如(ごと)く、誰とも喧嘩も言い合いもしていない。


帰宅後、Bさんの甥(おい)が私に言っていた。
「大阪の叔母さんが墓から帰ってきて興奮して大変だった」程度であろうか。
何か面白そうにも見えたが気のせいかもしれない。

次に母が私に意味ありげに言った。
「隆政、Bさんは耳が遠いのをしっているか」のような意味だった。母も年で耳が遠くなっていた。母の場合には補聴器をつけるが、補聴器をつけると金属音か何かで嫌だといってつけないことがけっこうあった。
(以上で、本題、終了)。

ここまでが完全な当時の事実の再現である。



《◆―2番》

(その後の話:帰宅して何日かしてからの話)

しばらくすると、Aさん、Bさんと無関係な、近所のDさんが私に怒っているように思えた。何が何かかなりの期間さっぱり分からなかった。

いろいろ考えさせられた。寝ている間に私への催眠での事情解説もあったか。
私が、墓掃除をした後で上の墓当たりの草を、墓掃除をした後に我が家に落としてきた大変であろう。勿論(もちろん)、大変である。しかし、それと上記の会話が何の意味があるのか。

次に、(寝ている間の催眠が次を暗示する)、私がAさんに怒っただろう。
一切、Aさんには怒っていない。何故(なぜ)ならば、我が家の上の墓掃除どころか、我が家の墓掃除もAさんに頼んだことがないのだから。
この頃は私が墓を管理していたが、Aさんに依頼した覚えもないし、代価も支払っていない。代価ももらわずに、Aさんが我が家の墓掃除類をする訳がない。

なお、一時、我が家の墓掃除を、姉か母が誰かに依頼していた。その人か誰かが、我が家の墓掃除のみか、我が家の墓の上の墓(C家の土地)と我が家の墓の間の傾斜面(村の掟でCさん管理下)の手入れもされていたようである。我が家の土地と勘違いされたのかもしれない。清掃された方には苦情は言っていない。母などはお礼しかいていなかった。さらに、仕事への責任上、切った草は、きっちりと袋に詰められ、下にもっていかれたようであった。

相当後に、Cさんの墓などを誰かが手入れされ、我が家の墓を私が手入れした後で大量の草を我が家の墓におとされて困ったことはあった(いずれ、類似場面を写真で掲載しよう)。しかし、Aさんは無関係である。Aさんが我が家とかCさんの墓掃除をしたのを見たこともないし、依頼もしていないし、金も支払っていない。

催眠でこれを臭わされたが上記のため、出鱈目(でたらめ)催眠と相手にしなかった。
なお、先の墓掃除はまだDさん登場前であり、更に就寝中の催眠が私への解説前であり、今以上にAさんが我が家とか我が家上のCさんの墓掃除をするなど想像すらしていなかった。当然、Aさんに私が怒るはずがない。その前に怒っていないため、Aさんはまだ健在なのだからAさん自身に聞けばわかろう。

気になる人がAさんに直(じか)に聞けば分かろうとなる。しかも、気になる人とAさんは知り合いである。

その後で、土地所有者を調べると確かこうなっていたと思う。
上がM市管理土地→(その下)Aさんの土地→(堺の斜面は村の掟(おきて)でAさん管理)→Cさんの墓(墓は下へ途中でもっておられたが土地の登記簿移動までは管理責任はCさん。所有者なのだから)→(堺の土地・村の掟でCさんが管理)→我が家の墓→(我が家からしたの墓まで、村の掟で我が家が管理)→下の墓の持ち主。

切られ落とされた草はCさんと我が家の墓・隣の墓Bさんの墓の境界(村掟でCさん管理)であるが、Cさんは何もしていない。ましてやAさんは無関係。Aさんの土地ではない。

ただし、この木を切ったらと言われた木は、ひょっとするとAさん自身の土地か管理地の可能性もある。M市かAさんの管理・所有地のようにも見えたが定かではない。
これは帰って、相当期間がたってから調べて思った話である。当然、該当日に木の件でもAさんに何も思う訳がなかった。知らないのだから。

要するに、何が何か訳が分からぬが、何故か(無関係の)Dさんが不機嫌に見えたという、チンプンカンプンな話である。なお、Cさんの墓と我が家の墓の間の草を切って我が家の墓に落としっぱなしにするならば、せめて、その日を教えてくれたならば、我が家の墓掃除をその後でするため、困らない。そうでないと膨大な草のため、それを除去するのに6時間かかる。(後日写真掲載予定)。一言の声掛けだけで、我が家の墓掃除を後にまわせば、相当、二度手間は省ける。しかし、Aさんは無関係であり、ここでそれを記載しても意味がなかろう。墓の草落としの件とAさん・Bさん・私の会話は全く無関係である。
社会通念上は、Aさん、Bさん、私の誰もが通常の範囲内の会話であるが、Aさん B子さんが一人興奮した振りをしていたようである。だがAさんとB子さんの言い合いでもなかった。社会通念上は誰もあの日喧嘩などしていない。
Aさんが健在なため、Bさんではなく、Aさんに直(じか)に聞かれたならばどうでしょうか。{Bさんは、母の話からすれば補聴器装着の有無により違ってくるであろう。}


《◆―3番》


(感想)
①誰かが、私とDさんを対立させるため、私が想像もつかないデマを飛ばした可能性がある。この20年余り、全く見当もつかないデマが飛び回っている疑惑がある。首謀者は不明である。

②(私の本音)死んだはずの父と、長姉が生きていて、ろくでもないことを映画説云々(うんぬん)でしている。
Aさんが私に昔何度も強調した言葉を記述しておく。
「隆政君、私は君のお姉さんと同級生だった。また、君のお父さんの教え子だ」である。確か、父の教え子とAさんから聞かされていた。

解説は今回しないが、2016年頃下書記載し、未完のままとなっている拙著『閉じた窓にも日は昇る・付録編』にトラブル類のかなりを分析している(この件はチンプンカンプンのため記載しているかどうかは覚えていない)。駿台予備学校の件も、完璧にそこで分析しており、昨年の記述よりも、科学的である。公開できれば、理論分析は相当なレベルと分かろう。


《◆―4番》


【想像】(意味もない単なる想像のメモ)
以下は仮説というよりも想像であり、また蛇足かもしれない。
駿台とポリテクカレッジ岡山の件は暇時に追加するが、以下の仮説が最近浮上している。
駿台では本当に誰かが私と誰かを人間違いした疑惑{理由は長期恨まれたり・危害を受けたりする理由が皆無であること。また、島根県の(昨年亡くなった)友人の「浜田さん、誤解や勘違いではない。人間違い」という言葉から}。誰と私との人間違いかは現時点では全く不明である。

逆に、ポリテクカレッジ岡山の方では、私と同姓の人を間違え、労基法違反をYK課長がやったと思わされていたが、そうではなく、故意に(誰かに頼まれて、私が苦境に陥ることを計算の上で)契約違反をやったという仮説である。ただ、人間違いを臭わさねば更に大変な犯罪となるからである。
旧労働省の職場のため、国会で調査することが望ましい。YK氏(後に、校長や雇用能力開発機構の本部にいたため実名でもよいと思うが、立会人に相談するまで今暫(しばら)くYKさんと記す)、このYK課長が、私が1989年にシンガポールに行った翌年頃に赴任した。その際に、YK課長も「シンガポールにいた」ことを何度も強調していたのが印象に残っている。

国連や世界の首もが調べてくれたならば更にはっきりするであろう。

※メモ:1989年末~93年夏前まで通院の病院医師も父の教え子だったか。それとも医師の奥さんが教え子だったか。(危害にあった)ベネッセの前身福武書店創始者は岡山師範の父の一つ後輩で知人のよう。

勿論、ドメスティックバイオレンスは大犯罪であり、親による子供の身売り・監禁・強制労働も大犯罪である。だが、父は1993年に死亡しており、万一、生きていても110歳に近いくらいであろうか。

《◆―5番》



(2020/05/13 14:12追伸)
本日寝ている間に、土砂崩れ云々(うんぬん)も書け」と催眠で。
最近購入直後のブルベリージャムが冷蔵庫にいれていたにも関わらず、黴(かび)が。それをこの箇所に記載するのと同様に、土砂崩れ云々の件がこの時の話などとは全く無関係である。記述するとしても、別箇所に、昨年の土手の話、松の木が昨年突如枯れた等とまとめて掲載の方が妥当であろう。話が全く違う。
また、土手などはJA相談の後市役所相談検討した…であり、Aさんなどとは全く無関係でもある。

Dさん云々の誤解類ではない。強いてDさんを記入すればDさんが勘違いするように、延々と計算され、謀略がなされたということである。犯人は不明である。再度記せば勘違いではなく、何としても勘違いさせるという謀略があったと分析される。

最後に、私には残された時間ですべき事項が山積しており、今回のようなことを記述する暇がないのが本当の実状である。