第二回私文書公開・生協本部宛手紙:手紙記述日2016年6月2日:内容=生協への要望等:公開日2018年1月22日

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【今回の私文書公開に当たって】(2018年初頭頃から記述:2018年1月22日公開)

★今回文字は標準。見づらいときにはフォントを大きくします。


(A)生協関連の手紙は、生協の営業問題を考慮したとき、公開すべきレベルではないと判定し公開しなかった。今でも、このレベルはHPで公開すべきではないと思う。理由は★印し以下である。

2017年12月26日の覚書から抜粋。

☆☆☆☆☆☆(以下抜粋箇所)☆☆☆☆☆
同上文書《今回掲載の下記手紙本文》を2016年6月2日に書き送付した。上記に従い、半年寝かせた結果、このレベルでは情報公開はすべきではないと判定したため、記述半年しても手紙の公開はしなかった。
現時点(2017年12月28日)でも、インタネット類の公開には値しないと考える。あるいはすべきではないと考える。(もっとも、このレベルであろうとも、それどころか理由がなくても、生協を辞めるか否かは、消費者の自由である。)
☆☆☆☆☆☆(以下抜粋箇所)☆☆☆☆☆


★公開したくなかった理由。

①企業・商いは人の生活がかかっており、慎重の上にも慎重にならなければならないこと。

②商売は競争であり、A社は競争相手のB社が転べば、棚からぼた餅以上である。生協の宅配サービスも(具体的企業名はださないが)競争相手がおり、生協が転べば喜ぶ企業が存在する。その逆も然りである。こうした企業間競争に巻き込まれたくないため、よほどのことがない限り公開はしない方針でいた。

③本来、手紙・私文書の秘密は人権の一つであり、プライベート権の問題であり、公開を強いられることは屈辱的であることを強調しておく。まして、私は政治家などの公人ではないことから尚更である。もし、故意に公開に追い込んでいた場合には刑事犯罪に該当することは言うまでもない。



(B)公開を強いられた理由は、主として、下記二つである。

①生協抜きで、生協の配達車と道路交通問題を絡めての挑発が続出し、生活上支障を来したため、緊急避難として情報公開を検討した時期もあったが、それでも公開には抵抗がありしなかった

ちなみに、個人的には生協配達人・NSも含め、生協には道交法上問題は一切なかったと考えている。また、実質上も、交通問題での危険はなかったと判定している。よって、生協脱会は交通問題などとは全く無関係である。

第一、私は車道での道交法違反について、現時点まで過去具体的な取り組みはしていない。私が市民義務として、最低限度注意を支払ったのは、バリアフリー関連である


交通問題は重要ではあるが際限なく、対応させられると餓死する。そこで、私はバリアフリー関連だけに限定していた。即ち、老人・障害者・子ども問題などから点字ブロックと歩行者専用道路のみに。

それでも過去65年間通報は一度のみ。後一度は脅されて身の危険から。最近はそれも手を引いているが、車道駐車などは当時も今も一切無視している。関わると際限なくすることが増大し、私の生活が不可能となるためである。(ちなみに、車道の駐車違反類は65年間写真一枚すら撮ったことはないし、注意したことも一切ない。

車道類には、原則として、ひき逃げの目撃か、私自身が具体的な危害を受けた時以外は、見ることすら避けている。



③デマが飛び交っている疑惑。例えば下記手紙に該当する配達員の前の配達員のとき、次のようなことがあった。

配達に来た人物が配達後も何故か私と会話をしたがる。男性配達員である。私は超多忙で親戚や友人とも会う時間が5年以上ないくらい超多忙である。配達員も暇なはずがない。何度もこうしたことが続くので、ひょっとすると、誰かがデマを飛ばし、「あの人(私)は人と話していないので、さみしがっているので話をしてあげなさい」的な誤解をしている感じを受けた。

ある日、失礼にならないように言った。「私は超多忙なので、よほど重要な話がない限り、配達だけにしていただけないでしょうか」。すると相手はびっくりし、「そんな、話が逆」という反応を示して、配達を終えると次回からさっと帰りだした。

この配達員はかわいらしい性格を一部しており、彼の批判類はしたことはないが、やがて配達員が交替した。そこで、今度は誰が彼にも何らかの嘘を言った可能性もあり、公開も全く意味がないことではないかもしれない。
それでも、公開には抵抗があった。企業競争、同時に人の生活がかかっている問題である。
なお、生協には無記名アンケートをとってほしいと年賀葉書類で送付していたが実施されなかったことも付け加えておく。



(C)今回の公開は、トラブル関係ではなく、送付した手紙を全部公開する方針を出したため、その一貫として公開するだけである。
相手に問題があるか・ないかではなく、全面公開を一定の時期からしていく。
そこで、トラブルブログではなく、私的ブログにて、過去送付した手紙を順次(順不同)公開する一貫として行う。



(D)生協も生活がかかっているため、以下の、措置を講ずる。

①公開にあたり、個人名は全て記号とする。

②生協が同時に掲載を求めてきた事項は原則として、私のHPで(無料にて)並行掲載する。(例外は、あり得ないが、事実誤認内容の文書は、生協運動にも理解のある元市議等に相談し、検討する。想像では相談しなくても90%以上は並行掲載可能であろう。)ただし、並行掲載内容は生協の職員が記述したものに限定する。(また、可能な限り、双方実名を原則とする。)

③生協には、私のHPのアドレスは通知済みである。

④人権擁護協議会、法務局などにも、別の件で私のHPアドレスを伝えている。また、弁護士・各種地方自治体・主要マスコミなどにも、別の件で私のHPアドレスを伝えているため問題があれば連絡があると思われる。万一、その指摘があれば、その内容も掲載する。

⑤誤解なきよう記すが、私は生協運動などが必要と思っている人物である。加入歴も長い。生協職員に友人もかなりいることを明示しておく。ただし、根源的に公平・公正を志向している。



また、辞めることを決断した後で、安らぎブログ・「フィールドワーク・東京」(2017年11月27日)の記録―2」の後半に記述した、車に絡めた形で謀略の臭いを感じることをされた。
該当アドレス→http://h-takamasa.com/Blog/?p=11581(もしくは下をクリック)

「フィールドワーク・東京」(2017年11月27日)の記録―2

恰も、「どうせ生協を辞めるのならば…」という報復の形に結果とすればなっていた可能性がある。下記の手紙送付以前から、相手をするのに疲れることなどから辞めることを決定していた。


(過去の配達員では皆無も、配達員・)NS氏への対応で疲れる諸問題(さらにアンケート記述予定でいた送料問題)→生協本部にアンケート要望の年賀アンケート実施なく、改善なく辞めることを決定「フィールドワーク・東京―2」に書いた、(結果として)報復的な謀略の臭い?の行動をされた疑惑あり(悪まで、〝結果として〟と〝臭い〟〝?〟と〝疑惑〟と記している。)

追記。因果関係は不明であるが、駿台予備学校で辞職を余儀なくされた諸妨害の最初には、を何かの印象付けで使用されることがあった。又、は2000年前半からトラブルをしますという形で使用されることが何故か多かった。悪までこの箇所は参考でしかない。

 前回公開した生協関連のトラブルは鶏から開始し、今回は卵から開始している。私もこの事は今回の記述で分かったことである。


手紙本文は誤字脱字も修正していない。ただし、上記解説文はより分かり易い表現に変更する場合もある。その場合にはその趣旨を記載する。また、手紙である以上、生協も保持していると思われる。





第二回私文書公開・生協本部宛手紙:手紙記述日2016年6月2日:内容=生協への要望等:公開日2018年1月22日


私の生協組合員歴は、大学時代(1971-75)、大学院時代(1977-1981)、家に帰ってから2005年頃から2012年の母死亡時まで(この間母の名前で生協に加入)、2013年頃生協さんから、加入の勧誘があったため、生協運動発展への協力の意味もあり再加入。

しかし、2013年頃から配達者の自己中心的対応などから、ビジネスパートナーとして、不可能と判断したため脱会。今後のトラブル防止用に、超多忙なため、即座に書けるもののみ記述。
なお、配達担当者には下記(2)要望の如く、生協さんに留まり今後の御活躍を願っています。



(1)ビジネスパートナーとして無理と判断した理由。


事例1・卵の件

担当者来訪「配達の途中で卵がこわれました」
たしかに卵一つ壊れていた。次週、卵一つ分の値引きがあるかと思うと、返金なし。恐らく、生協には連絡しなかったのであろう。
私は「分かりました」か「いいですよ」とは言ったが、それは後始末はいいですよ、という意味である。また、社会通念上、スーパーで同様なことがあれば、別の商品といれかえか返金する。こちらが言わなくても、そうする。記述必要のない常識事項である。
※なお、卵は中はでていなかったが、ゆで卵などは不可能であった。


事例2・執拗な注文強制
事例は忘れたが、彼が同上のミスをやった。もしくは故意に私を怒らせることをやった。その直後に二週連続注文しないことがあった。二週連続注文抜きは彼へのペナルティではない。母死亡後、生協は隔週置き注文である。よって配達の次の週は休み。その次の週注文であったがその次の週はフィールドワークか何かで家にいないため断った。

すると、自分のミスを気にしてか、しきりに何でもよいので注文してほしいと何度も言う。せめて卵と牛乳だけでも良いので注文してくれ、とくる。余りにしつこいので、フィールドワークなどは妨害が多いため非公開であるし、一人住まいのため留守を他人に知られたくなかったが、やむなく「次週は留守の可能性があるので注文できない」と返答した。
その後でも、まだ次週分を注文してくれ、とくる。数度言ったので、私も数度同一返答をした。突っぱねてようやく、帰った


ビジネス上、フィールドワーク日は極秘としているがこれでは話にならない。
◎1)商品配達日→2)配達なしでカタログのみの日(※1)→3)通常は商品注文して配達日
(※1)2)の箇所での執拗な、いわば強要。


事例3・意図的に、世間に誤解を与え、私のイメージ損失を狙った疑惑。


2005年から生協には母の名前で加入していた。その頃は、OCRに注文を書かないと「登録商品」の配達は原則としてあった。ところが、再加入した後の2014年後半頃、私の名前で加入すると、「登録商品」(例・牛乳)などの配達もなかった。

不思議に思い、配達担当者に聞くと、「登録商品も記入がない場合には配達されません」という。私が、「以前はそうではなかったため、それではそうした趣旨をどこかに書かないと誤解します。どこかにそれを明記されていますか」と尋ねると、「明記していません」と返答した。
ところが、じっくり調査すると注文書に大きく明記されていた。


その後の行動、類似例と合わせると、私が誤解して私のホームページか何かに誤解したことを書くことを誘導した疑惑がある。今回辞める直前も同様。
私はガラス張り全面公開と言っているから。生協の件も同様であるが、誤解を避けるため半年間は公開しないことを原則としている。
この件に関しては2014年11月12日Twitterに次の記載をした。斜字(HP作製覚書ではオレンジ色の箇所)はTwitter引用箇所。


▼14-142-1。些細な話。生協はどこへ行った。
11月13日→生協の牛乳、卵、豆腐の配達なし。
以前、注文をパスするため注文表(OCR)を無記入にした。ところが、登録商品が来て困った。理由を聞くと生協担当員が言った。
注文表に大きく×をうっていない時は登録商品を配達します


14-142-2。今回無記入も登録商品が来ず困る。生協担当者が言った。
「注文無記入時は何も配達しません。一品でも注文があれば登録商品は無記入でも配達します」
私「昔と規則が変わったの」
担当者「知りません」
私「そうした解説はどこかに書いてありますか」
担当者「知りません」


14-142-3。最近はインタネット注文のため、本日注文表を丁寧に見ると、この件で変更記載が同表にあった。
ならば、昨日、聞いた時に教えてよ!
まるで官僚の世界!
官尊民卑、国民年金の件みたい!
親方日の丸主義。
〝親切親切な〟生協はどこへ行った→英訳は現在完了形!否、現在官僚!


事例・その他→辞める直前では、重い荷物(スポーツドリンク類6本×2L)を注文すると、大変いやな顔をされる。自己中心的なのか、上記事例3型の罠か型なのか不明である。私はゲームをしているのではない。その他、幾つもあると思うが調べたり、思い出したりするのが面倒なためここまでとする。

なお、5月16日(生協担当者・M[女性])に「もう来なくて良い」趣旨を伝えていたが、2016年5月19日(木曜日)に用紙回収とのことで、超多忙時に来訪。
しかし、5月12日(配達日の木曜日)(生協担当者・O[女性])宛への電話内容、更に、5月12日には生協担当者T氏[男性]からの電話などから、社会通念上は二度と来るのは遠慮するのが常識である。まず、5月12日担当女性Oさん宛電話内容の録音を確認していただきたい。あれで意味が分からねばどうかしている。(また、Tさん及びMさんとの電話内容も確認いただきたい。)私が配達者への不当な圧力を懸念して(親切心から)遠回しに言っているが、通常はあの電話(生協は録音しているときいている)ので確認されたい。電話担当者間の連絡不十分な場合はそれは生協のシステム問題であり、私とは無縁である。
※私の方も参考用及びメモ代わりに三人の電話はSD録音している。


こうしたことを避けるため、生協には、本年年賀状で次の掲載をしてだした。Twitterには以下の文書を掲載していた。しかし、アンケートはとっていただけなかった。

Twitter 2016年1月2日
16-002.生協宛賀状ポストへ入らず。内容は通常の挨拶文。
送付内容全文は下記トラブルBlogへ掲載。
http://yasuragiblog.h-takamasa.com/?p=3108


Twitter 2016年1月3日
16-004-1。昨日、生協宛年賀がポストに入らず。棒状の物で押し込めたが不明。この十年で一度郵便物問題あり。郵便局に問い合わせると、他の郵便物にノリ状のものがつき他家に誤配達とわびがあったことがある。
知人・親戚各位→年賀は大阪、地元で三回に分けてだしております。

16-004-2。もらうはずがもらっていない人は連絡ください。私の感謝のBlogに掲載した市役所・観光案内所にもお礼を込めて年賀は送付しています。感謝のBlog→ http://yasuragiblog.h-takamasa.com/?post_type=real_estate&order=DESC&orderby=date …

16-004-3.生協宛年賀全文。
生協の組合員です。「万国の労働者よ団結せよ」が困難な今日「万国の
消費者よ団結せよ」とよびかけています。生協の御活躍を祈ります。
尚、消費者の声を反映できるべくアンケートなども考慮願います。

16-004-4。生協には言いたいことがない訳ではないが、それらは現時点では上記アンケート実施後にそれに記入することが適切と思われる。
なお、昨夜新藤兼人「裸の島」を観る。感想などは写真物語・安らぎの間「お~い宿禰島が見える」で記述予定。


なお、私のTwitterは下記
https://twitter.com/Takamasa_Hamada
検索では以下を参照。
浜田隆政 (Takamasa) ‏@Takamasa_Hamada




(2)生協への要望。


配達人・NS氏を絶対に生協にとどめ、解雇せずにいただきたい。本当にそう思う。理由は、彼が生協を解雇され、黒猫や、ペリカン便、佐川の配達人になられると大変ビジネス上困る。
そこで、生協を辞めないように説得をした上で、生協が学校の如く、彼を再教育することを願う。もし、彼が私の所以外ではまともならば、尚更、私が辞めた以上、彼を解雇する必要性はないとなる。

この記述は冗談ではなく、本当にそう思っている。ただし、顧客である私が、金を払って昔の如く(昔学校の教員であったときの如く)彼を教育する義務はない。負担が大きい。 なお、生協宅配のメリットはなくなりつつあった。しかし、私は消費者運動支持者であり、生協活動応援者である。なぜ、メリットがなくなりつつあったか、どうして欲しいかなども、可能時にはアンケートに記載予定であった。また、私にとって生協宅配の最大メリットであった冷凍食品運搬(ドライアイス入り)についても、この前の担当者では若干揺さぶりをかけられていた。その件は今回は略。

生協さんとは、また将来つきあいができるかもしれないし、そういう日がくることを願ってもいます。しかし、今は超多忙なため、勧誘その他のお誘いは遠慮します。また、現担当者・NS氏についても、我が家へは来訪をさせないでいただきたい。それが誰にとってもよい。


なお、今回の策動?類は時間がなく記述しないが、丁度、私がホームページなどでウェルカム・サミット企画を展開している最中であった。本日(2016年5月20日)も、サミットまでにせねばならぬことが山積しているにもかかわらず、この文書書きで大変な目となっている。ウェルカムサミットに関しては私のHP参照。
全体目次→http://takahama-chan.sakura.ne.jp/(期間限定で6月末まで掲載)
その内の一つの例→http://h-takamasa.com/Blog/?p=2727




(3)配達品の不可解


【今回の生協脱会及び上記配達人とは無関係事項】

私が注文したのと違う商品がきたことがあるが、それは以下三点が考えられる。
①私がミス注文した場合。
②私のパソコンを誰かが改竄した場合。
③我が家以外で改竄された場合。

原則として、①の疑いがある場合には、記録に残していない。②のケースもホームページなどへのハッカー攻撃疑惑があり、多分あるであろう。だが、③のケースもあった。生協では2011年にあった。生協に問い合わせた文書をそのまま参考までに同封しておく。


Twitter関連箇所

▼14-132-1。被害まだ続く。
生協、翌日カレーを食べるためにカレーのルーを先週注文していたが来ず(10月5回)。注文履歴類にもなし。注文返信メールにも。10月3回も大根で不自然な事があり。
勘違いでないのは、2011年10月3回で明白な証拠があるため。

14-132-2。2011年10月3回、OCR(注文表)にチキンに注文印があったため、配達職員の目の前で、よくきえる消しゴムで消去。配達職員が証人。チキンは嫌いなためミス記述。
ところが注文印を消したチキンが翌週に来る。2011年10月26日付け手紙で生協に問い合わせた。

2014/10/30
14-132-4。必要時には、生協に問い合わせた手紙(2011/10/26付け)を保存しているため公開する。
それ以外でも、生協ではないが某合図を契機に催眠としか思えぬ形で、私が動かされる被害が3日連続でまたも起こる。本日のみは被害がないに近いが、他は膨大な時間を潰され被害甚大

●今回の文書(本文)に関する返答は、特に必要としていません。特に電話での問合せは固くお断りします。電話では、多忙なだけではなく、誤解が増幅する危険性が高いからです。

【注文者名】浜田隆政
【組合員コード】今回HP掲載に当たり省略。
【住所】岡山県X市YYY○○○
【電話番号】電話での問合せ拒否のため無記入
【E-mai】今回HP掲載に当たり省略。
【公式HP】http://……(今回省略)…

2016年6月2日記述 浜田隆政

 

2018年1月22日